アイアン・メイデンのニコ・マクブレイン「疲れていると演奏が速くなりがち」

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アイアン・メイデンのドラマー、ニコ・マクブレインは、疲れていると、人々が想像するのとは逆で、演奏が速くなりがちだという。

◆アイアン・メイデン画像

先月、南米(チリ)でアイアン・メイデンの2019年最後の公演を迎えたマクブレインは、Triple Mのインタビューでこう話した。「これが(年内)最後の公演で、俺には休みが必要だ。俺ら、もうガキじゃない。ステージではガキのようにプレイしてるけどね」

「ライブ・ミュージックの素晴らしいところは、音楽への愛と情熱があれば、俺らにはまだあるが、それさえあれば、ステージに上がると、疲れなんて吹っ飛ぶんだ。もちろん、病気だったりものすごく疲れていたら、パフォーマンスに影響するかもしれない。俺の場合、すごく疲れていると速くプレイしがちだ。逆だって思うだろ? でも、その分頑張らねばって思い、現状を見失うって感じだな。ギター・プレイヤーだってシンガーだって同じだ。ブルース(・ディッキンソン)も疲れると、その音に達しないことがあるだろう。でも、ステージでは情熱が疲れに勝る。オーディエンスのヴァイブにも後押しされる」

アイアン・メイデンで最年長のマクブレインは、6月に67歳の誕生日を迎えた。

来年5月にツアーを再開するアイアン・メイデンは、オーストラリア、ニュージーランドに続き、日本で公演を開く。

Ako Suzuki
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