MAMAMOO、3年9ヶ月ぶりの韓国2ndフルALが日本でも配信スタート

MAMAMOOの韓国2ndフルアルバム『reality in BLACK』が、本日11月22日から日本でも配信スタートした。

◆アルバム『reality in BLACK』 画像

韓国でのフルアルバムとしては3年9ヶ月ぶりとなる今作は、メンバーのファサが作詞に参加したアルバムリード曲「HIP」や、MAMAMOOをはじめ、AOA、(G)I-DLE、OH MY GIRL、PARK BOM、LOVELYZが出演したガールズグループ・サバイバル番組「Queendom」での優勝曲「Destiny」など、全11曲を収録。なお、『reality in BLACK』というタイトルにある“BLACK”は“Bless Life And Carry Knowledge”の略字で、「人生を祝福し知識を伝える」という意味が込められている。

また、14日に公開された「HIP」のミュージックビデオは、公開一週間でYouTube再生回数1,500万回視聴を超えている。


アルバムリリースに伴い韓国では、音楽番組やバラエティー番組への出演など多くのメディア露出に加え、各音楽チャートで1位を達成するなど、トップグループとして堂々たる存在感を見せているMAMAMOO。12月4日には名古屋ドームで開催されるアジア最大級の音楽授賞式＜2019 MAMA（Mnet Asian Music Awards）＞への出演、そして来年2020年3月8日の大阪・堂島リバーフォーラム、3月15日の東京・豊洲PITで開催される＜MAMAMOO 3rd Concert Tour in JAPAN＞で来日が決定している。