デフ・レパード、モトリー・クルーの解散撤回に「俺らだって同じことやるかもよ(笑)」

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デフ・レパードのフロントマン、ジョー・エリオットは、5年前、モトリー・クルーが「最後だ」と宣言したとき、真に受けていなかったそうだ。

◆デフ・レパード画像

彼は当時、それを聞き、「ああ、そう」と忍び笑いしていたと、『Rolling Stone』誌に話した。「彼らは劇場型だ。契約なんて破られるためにある。それが彼らだよ。スポーツではよくあることだ。音楽の世界であったっておかしくないだろ?」

「浮気した結果の離婚じゃないんだ。俺は、それは良くないと思う。大統領や政府が言ってることとやってることが違ったら、それは駄目だ。人々の生活に影響を及ぼすからな。(でも)これはロックンロールだ。楽に構えろよ。しばらくお互いにウンザリしていた4人が、5年経って、また恋に落ちたんだよ」

そして、デフ・レパードもモトリー・クルーのように“ラスト・ツアー”を行なうのかとの質問にはこう答えた。「いつか、ラスト・ツアーとなるものはある。俺らが(あらかじめ)そう告知するのか、もうやらないって決め、結果としてそのツアーがラストだったってことになるのか、それはわからない。俺らはそういう計画は立てていない。もししていたとしても、俺らもモトリー・クルーのように契約を破ることになるかもよ(笑)」

デフ・レパード、モトリー・クルー、ポイズンは今週、以前から噂されていた北米でのジョイント・ツアー開催を発表。ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツも加わり、2020年夏、現時点で22公演を開く。ヘッドライナーはデフ・レパードとモトリー・クルーが交互に務めるという。

Ako Suzuki
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