スクエアプッシャー、最新アルバム収録曲先行12インチシングルに隠れボーナストラック&アルバムのTシャツ付セットにも別のボーナストラックが追加

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Warp Records30周年記念イベント<WXAXRXP DJS>では、狂気じみたパフォーマンスで話題を集め、その後5年ぶりとなる最新作『Be Up A Hello』(2020年1月31日発売)のリリースも発表し、ファンを喜ばせたスクエアプッシャー。アルバムに先駆けて先週リリースされた12インチシングル「Vortrack」に封入されたダウンロードカードから、表題曲「Vortrack」と自らリミックスした「Vortrack (Fracture Remix)」の他に、ボーナストラック「Vicsynth1.3 Test Track 1」が入手できることが明らかとなった。

さらに、アルバムと同時発売されるオリジナルTシャツ付セットにも別のダウンロードボーナストラックが追加されることが決定。90年代のアナログ機材が多用されたという最新アルバム『Be Up A Hello』の制作中、様々なアイデアを試み、様々な形でファンに届けようとするトム・ジェンキンソンの積極的な姿勢が垣間見られる。

エレクトロニックミュージックに目覚めた当時の思いや記憶を綴った日記のようでもありつつ、直感と初期衝動に従って一気に完成させ、強烈で、スピーディで、目まぐるしくて、刺激的で、先の予測のつかない、これぞスクエアプッシャーと言える内容となった最新アルバム『Be Up A Hello』は、2020年1月31日(金)発売。国内盤にはボーナストラックが追加収録され、解説書が封入させる。また数量限定でオリジナルTシャツ付セットも発売決定しており、Tシャツセットに付属されるダウンロードカードからは、CDに収録された音源とは異なるボーナストラックがダウンロードできる。


『Be Up A Hello』

2020年1月31日(金)リリース
国内盤CD BRC-624 ¥2,200+税
国内盤CD+Tシャツ BRC-624T ¥5,500+税
国内盤特典:ボーナストラック追加収録/解説書封入
Warp Records / Beat Records

◆beatink オフィシャルサイト
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