TFG、2nd SG発売記念ライブで「ちょっと早いけど、メリークリスマス!」

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2.5次元舞台などを中心に活躍する俳優、赤澤遼太郎・前川優希・佐藤信長・坂垣怜次・堀田怜央・桜庭大翔・健人の7名で結成されたグループTFGが、2ndシングル「神さま お願い」のリリース日である12月11日にライブイベント<TFG「神さま お願い」X’mas Party!>を二部制で開催した。

◆TFG 画像

新曲の披露はもちろん、軽快なトークや和気藹々としたゲームコーナーで各部約600人が詰めかけた満員のフロアを楽しませ、クリスマスならではのスペシャルメドレーでは、それぞれが自身の担当カラーに染まったサンタ衣装で登場。また、TFG初となる東名阪ワンマンツアーも発表して、ひと足早いクリスマスプレゼントを”PARFAN”と呼ばれるファンに届けた。

スタイリッシュなSEに乗って、「ちょっと早いけど、メリークリスマス!」「盛り上がっていきましょう!」とメンバーがステージに現れるや、すし詰めのフロアはオーディエンスが振る“推しメン”カラーのペンライトの光でいっぱいに。一気に高まる熱気の中、ニューシングル「神さま お願い」のカップリング曲「Let‘s Stay Home!」がライブの幕を開け、“ウチにおいでよ”“いらっしゃい”と繰り返す歌詞の通り、軽快なビートが人々をTFGの世界に招き入れてゆく。しかし、曲調がマイナーコードへと一変し、ラテンな「Dance with Me」をセクシーなアクションで魅せる彼らの姿は、これまでにTFGが培ってきたポップな印象を覆すものだった。

また、タイトルで“X’mas Party”と銘打っているだけに、「今日は皆さんに、たくさんプレゼントがありますから」と赤澤が宣言し、「まずは今日発売の「神さま お願い」です!」(佐藤)と贈られたのは、最新シングルの表題曲だ。ピアノの音色から始まるダンサブルなミディアムナンバーは、“恋が舞い降りるWinter Tune”というキャッチフレーズがついているのも納得の甘いラブソングで、メンバーが次々に歌い繋いで聴かせるハーモニーが聴きどころだ。“お願い”ポーズと呼ばれるサビの振り付けも愛らしく、フロアではペンライト片手に一緒に踊るPARFANたちの姿が印象的だった。





また、TFGのイベントでは恒例のトーク&ゲームコーナーも実施。事務所の先輩であり、PARFANにもおなじみの永松文太をMCに迎え、くじびきで2チームに分かれての即興劇バトルに挑戦した。さらには、メンバーがこの日のために用意したプレゼントを来場者に贈る抽選会“X’mas ビンゴ”も開催された。





クライマックスには、前回のイベントでも好評だったカバーメドレーを展開。勇ましいポージングから気志團の「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」で幕を開けると、堀田の「回して、回して!」という掛け声に、PARFANたちもペンライトごと高く腕を上げてグルグルと回す。そこからはソロ歌唱のターンになり、まずは堀田が「冬がはじまるよ」(槇原敬之)をボディアクションも交えて熱唱、赤澤が透き通った歌声で「クリスマスソング」(back number)を披露すると、背後に堀田と金髪ウイッグ&スカートで女子になった前川が登場。歌詞中のカップルになりきってエモーショナルに踊り、演じる様はまさしくミュージカルのようで、2部では堀田が自分より長身の前川をお姫様抱っこする漢気も見せた。さらに佐藤が「ボクノート」(スキマスイッチ)、前川が「別の人の彼女になったよ」(wacci)と、冬にピッタリの切ないナンバーを真摯に届けたところで、場内のムードを一変させたのが桜庭の「クリスマス・イブRap」(KICK THE CAN CREW)。大柄な体躯に似合う大胆なラップを放ち、曲後半では坂垣も現れて、メロディを差し込む。そのまま雪崩れ込んだ「if...」(DA PUMP)ではダンサーとして赤澤&前川も加わり、坂垣が美声を聴かせる一方、間奏では桜庭がアグレッシヴにライム。クールなダンス&ボーカルでフロアに歓声を湧かせたのに続き、「Lovers Again」(EXILE)では厚みあるユニゾン、「R.Y.U.S.E.I.」(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)ではランニングマンと、ヒット曲の特色をしっかり押さえたパフォーマンスを全員で繰り広げた。

























イベントも終わりに差し掛かると、メンバーそれぞれがPARFANへとメッセージを述べた。「9ヶ月やってきて、楽しいこともしんどいこともあったけど、頑張れたのはメンバーとスタッフ、そして何よりファンの皆さまが届けてくれる笑顔のおかげです!」と前川が告げ、坂垣も「みんなにもっと笑顔を届けられるように、頑張っていきます!」と決意を露わにした。そんな想いを確かめ合うかのように歌われたのは、AIの「ハピネス」だ。大きな愛にあふれた楽曲でPARFANたちと一緒に大きく手を振り、笑顔を振りまいた赤澤は「笑ったら何でもよくなるね!」と呟いた。

ここで、YouTubeでフルバージョンが公開されたばかりの「神さま お願い」のミュージックビデオが上映され、メンバーは一旦退場。プロジェクションマッピングが駆使され、メンバーの憂いある表情が冬のラブストーリーを描き出す美しい映像に、PARFANたちも見入りながらペンライトを揺らす。しかし、曲が終わると「X’mas Party、まだまだ盛り上げちゃっていいですか?」という前川のアナウンスに続いて、なんと赤、青、ピンク、オレンジ、黄色、紫と、それぞれ担当カラーのサンタ衣装に身を包んだ6人が登場。黄色い大歓声のなか、「ジングルベル」を皮切りにクリスマスメドレーを投下し、「サンタが街にやってくる」ではトナカイコスに大きな袋を担いだ永松が「プレゼント持ってきました!」と乱入して、全員でサインボールをフロアに投げ込む場面もあった。








そしてさらに最後には、この日欠席していたメンバー・健人から届いたビデオレターの中で、来年2020年3月にTFG初となる東名阪ツアーが行われることが発表された。東京以外でのライブは初めてということで、客席からは喜びの歓声と「ありがとう!」の声が湧き上がった。それに対して「ありがとうはコッチだよ」と返し、「こんな格好してるから、ややこしいけど……最後はあの曲で!」と赤澤が水を向けると、客席から大きな声で返ったのは「My dear Summer」の曲タイトル。「オーストラリアのサンタだよ、南半球の」(赤澤)と呟きつつ、冬満点の出で立ちで、7月に発売された夏全開のデビュー曲を弾けるようなパッションで披露した。

■セットリスト

M1, Let′s Stay Home!
M2, Dance with Me!
M3, 神さま お願い
〜カバーメドレー〜
M4, My dear Summer

■TFG 1st ワンマンツアー (仮称)

[大阪]
日程:2020 年3月5日(木)
会場:umeda TRAD
http://umeda-trad.com/#contact

[名古屋]
日程:2020年3月6日(金)
会場:ReNY limited
https://ruido.org/nagoya_reny/access.html

[東京]
日程:2020年3月10日(火)
会場:恵比寿The Garden Hall
https://gardenplace.jp/access/

※詳細は追って発表となります

■ニコニコ生放送

日時:12月14日(土) 22:00〜
出演:赤澤遼太郎、前川優希、佐藤信長、坂垣怜次、堀田怜央、桜庭大翔、健人
MC:永松文太
※番組スタート時は、前川優希、坂垣怜次、堀田怜央、桜庭大翔の4名が出演となり、赤澤遼太郎、佐藤信長、健人は番組配信中に途中合流となります。

https://live2.nicovideo.jp/watch/lv323123943

■2ndシングル「神さま お願い」

2019年12月11日(水)発売

通常盤A (CD)
VICL-37505 / ¥1,200+税
通常盤B (CD)
VICL-37506 / ¥1,200+税

【共通特典】
トレーディングカード
( 全8種類のうち1枚封入 / 初回プレス分のみ )

<収録曲> ※全形態共通
01. 神さま お願い
02. Dance with Me
03. Let′s Stay Home!
04. 神さま お願い (Instrumental)
05. Dance with Me (Instrumental)
06. Let′s Stay Home! (Instrumental)

12月11日より、音楽ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサイトにて配信スタート。
※対応ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music
https://jvcmusic.lnk.to/Kamisama_Onegai_Single

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