Sano ibuki、「マリアロード」が今泉力哉監督『his』主題歌に

ツイート

Sano ibukiが、2020年1月24日に公開される映画『his』の主題歌を担当することが決定した。

◆『his』予告編

『his』は『愛がなんだ』や『アイネクライネナハトムジーク』を手掛けた今泉力哉監督の最新作で、宮沢氷魚演じる主人公・井川迅と、藤原季節演じる日比野渚の恋と“その先”の物語を描いたラブストーリー。主題歌となる「マリアロード」は、Sanoが監督と共に楽曲の世界観を作り上げ、本作のために書き下ろしたという新曲だ。デビューのきっかけにもなった自主制作音源「魔法」が映画製作陣の耳に留まり、今回の抜擢に至ったそうだ。

   ◆   ◆   ◆

■Sano ibuki コメント

今回『his』の主題歌を担当させて頂きました。
「マリアロード」という曲です。
主人公達含め、登場人物それぞれが普通という表層的な言葉の中で、本物を探す姿を音楽で表現するために模索していった末に完成した楽曲です。
今泉監督が作る世界は他人事ではないのに、近すぎない。
そんな距離感に僭越ながら近しいものを感じたこともあり、この素晴らしい作品の一部になれたことを素直に嬉しく、誇りに思います。

   ◆   ◆   ◆

■今泉力哉監督 コメント

主題歌をつくってもらうにあたり、Sanoさんとお話しする時間をいただいた。
どんな曲にするかという話より、世の中と自分たちの音楽や映画との距離の話や、主張があるとしてもそれを強い言葉やわかりやすい言葉で届けないことの温度などについてたくさん話した。
安易な言葉での表現をお互いに苦手としていることなどを話した。
言葉って今は「刺さる」とかで修飾されるけど、「届ける」とか「寄り添う」とかそういう方がいいとか。
そしてつくっていただいた楽曲「マリアロード」は、さまざまな視点と色を持った暖かくも孤独を纏った曲でとても美しかった。
これからもSanoさんの曲を聞いていきたいと思う。

   ◆   ◆   ◆

■宮沢氷魚 コメント

初めて聴いた時、とても感動したのを覚えています。優しいメロディ。そして、それに乗った暖かい歌詞。
『his』のストーリーに寄り添うような内容にグッと来ました。迅と渚が共に想い合う絵が浮かんできます。

   ◆   ◆   ◆



この発表に合わせて、主題歌「マリアロード」を使用した『his』の新しい予告編も公開された。楽曲は11月にリリースされたSanoのデビューアルバム『STORY TELLER』に収録されている。

映画『his』

2020年1月24日(金)より、新宿武蔵野館ほか、全国ロードショー
宮沢氷魚 / 藤原季節
松本若菜 松本穂香 / 外村紗玖良 中村久美
鈴木慶一 根岸季衣 堀部圭亮 戸田恵子
監督:今泉力哉
企画・脚本:アサダアツシ
音楽:渡邊 崇
製作プロダクション:ダブ 企画製作:メ〜テレ 製作:映画「his」製作委員会 配給・宣伝:ファントム・フィルム
(C)2020映画「his」製作委員会 (日本/5.1ch/カラー/127分)
公式サイト:https://www.phantom-film.com/his-movie/

■デビューアルバム『STORY TELLER』

2019年11月6日(水)発売
UPCH-20533 / ¥2,700(+tax)
配信リンク: https://umj.lnk.to/SiST
01. WORLD PARADE
02. 決戦前夜
03. いつか
04. 革命的閃光弾
05. Kompas
06. 沙旅商(キャラバン)
07. いとし仔のワルツ
08. Letter
09. 滅亡と砂時計
10. Argonaut
11. マリアロード
12. 梟

■<Sano ibuki LIVE “NOVEL”>

2020年2月24日(月・祝)大阪・心斎橋Pangea
開場 18:00/開演 18:30

2020年2月29日(土)東京・神田明神ホール
開場 17:45/開演 18:30

一般チケット発売:2019年12月14日(土)10:00〜
※詳細はオフィシャルHP www.sanoibuki.comをご覧ください。

この記事をツイート

この記事の関連情報