マイク・ポートノイ「ニール・パートの病、2年前から知っていたが…」

ツイート


元ドリーム・シアターのドラマー、マイク・ポートノイは、2年ほど前からラッシュのニール・パート(Ds)が脳腫瘍と闘っていることを知っていたものの、訃報には大きな衝撃を受けたという。

◆ニール・パート画像

ポートノイは今週初め(1月13日)ゲスト出演したSiriusXMの番組『Trunk Nation』で、パートの病について問われ、こう話した。「この2年くらい知ってた。秘密にしてたんだ。ニールはプライベートを明かしたがらない人だった」

「それだけの時間知っていて、その日が来るのは避けられないって心構えしていたとしても、ショックが和らぐことはなかった。金曜日に訃報を知ったとき、俺は息ができなかった。病気について知らなかった人たちにはあまりにも突然のことで、どれほどショックだったか、俺には想像もつかない」

「俺は、彼が送ってくれたeメールを全部とっておいてる。昨日、それらを読んでて涙が止まらなかった。昨晩は本当にやられた。メール読んでて、大泣きした。最後にメールが届いたのは1年くらい前だ。彼はサンタの帽子をかぶったクリスマス・メールを送ってくれた。娘との写真もあった」

ポートノイは、パートと交流があったことをラッキーに思い、感謝しているという。「彼とこんな関係になれて、俺はすごくラッキーで、すごく感謝している。そういう人たちは少ないって知ってるからね。だから、15年くらい彼と親しくできたのは、すごく光栄だ」

「こうやってインタビューで彼のことを話し追悼するのは、いいことだと思う。でも、心が痛い。この訃報は俺にとってデカい。辛い、辛い週末だった」

ニール・パートは3年半、脳腫瘍と闘い、1月7日67歳でこの世を去った。

Ako Suzuki
この記事をツイート

この記事の関連情報