コルグ、自動演奏機能で人気のキーボードに大音量スピーカー搭載の「EK-50 L」

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2018年に発売され、誰でも手軽に楽しめる自動伴奏機能で人気を集めた“エンターテインメント・キーボード”、コルグの「EK-50」に上位モデルが登場。カフェや小規模のイベントに本体だけで対応できる、PAシステム要らずの大音量スピーカーを搭載した「EK-50 L」が、2月下旬に発売される。


▲61鍵のキーボードに10W×2のアンプ、120mmダブル・コーン・スピーカー×2(バスレフ・ボックス型)を搭載。電源は付属のACアダプターまたは単3形電池を使用。電池寿命はアルカリ電池で約7時間。サイズは994×392×132(W×D×H)mm(付属の譜面立てを含めた高さは329mm)、重さは8kg(譜面立て、電池含まず)

新モデルの最大の特徴は、EK-50と比較して2倍のボリューム感を実現したスピーカー(2倍:スピーカーの能率レベル[SPL]による比較)。また、EK-50同様電池駆動も可能で、大音量を手軽に持ち出して演奏できるキーボードとなっている。ブラックのラバー塗装で手触りの良い、上位モデルに相応しい上質な仕上げの外装も魅力だ。

EK-50ゆずりの幅広いサウンドに加え、大きなスピーカーの魅力を最大限に発揮する、最新のダンス・ミュージックに対応したサウンドやバッキング・スタイルを追加。「プリセット・サウンド」を87個、「プリセット・ドラムキット」を18個、4つのパートを組み合わせた「キーボード・セット」を24個、それぞれEK-50のプリセットに加える形で追加し、より多彩な演奏が可能に。またバッキング・パターン「スタイル」も10個追加した。収録サウンドは790、ドラム・キットは59、同時発音数は64ボイス。


▲リアパネルには、USBメモリーのためのUSB TO DEVICE端子、PC接続用のUSB TO HOST端子、フットコントローラー端子(6.3mm)、アウトプット端子(L/モノ、R、6.3mm)、ヘッドホン端子(ステレオミニ)、オーディオ・イン端子(ステレオミニ)を用意。

このほか豊富なバンドルソフトも無料で用意。曲を作るだけでなくAIによるマスタリングができる「Ozone Elements」、キーボード演奏の上達に役立つ「Skoove」、DAW ソフト「Reason Lite」に加え、コルグやその他ブランドのソフトウェア・シンセまで、多数の音楽ソフトウェアが最初から付いてくる。演奏を楽しむだけでなく、音楽制作をはじめ、ユーザーの音楽レベルをアップさせるさまざまなツールが手に入れられるパッケージとなっている。


製品情報

◆EK50 L
価格:オープン(市場想定価格 47,800円 税別)
発売日:2020年2月下旬

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