メタリカ、メンバーやファンから愛されてきたクリフ・バートンの父が死去

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メタリカの元メンバー、故クリフ・バートンの父親で、クリフの死後、メタリカの様々なイベントに出席し、メンバーやファンから愛されてきたレイさんが、1月15日亡くなった。94歳だった。

◆家族の投稿

クリフの姉コニーさんは日曜日(1月19日)、「水曜日、父が亡くなったことを皆さんにお知らせします。安らかに」と、訃報を伝えた。継娘のケイシーさんは、メタリカ・ファンと交流するレイさんの写真をクリフ・バートン・ファミリーのインスタグラムに投稿し、その死を偲んだ。





レイさんは、先月、クリスマスのメッセージ動画をそこに投稿したばかりだった。9月には、メタリカがサンフランシスコ交響楽団との共演ライブから20年が経つのを記念し開いた<S&M²>公演も観に訪れていた。今月終わりに95歳の誕生日を迎えるところだったという。



クリフ・バートンは1986年に事故により、24歳の若さで死去。レイさんは2017年、クリフに支払われる印税を、「クリフが通っていたCastro Valley High Schoolの奨学金へ寄付している」と明かしていた。「音楽のためだ。その恩恵を受けた子供たちから常に感謝の手紙が届いている。クリフは多分、自身の金で同じことをしたと思う。彼は決して、教育に逆らっていたわけじゃない。(学校が)大好きだった」という。

レイさんは、2009年にメタリカがロックの殿堂入りした際、式典で亡き息子に代わりスピーチを行なった。



Ako Suzuki
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