マイク・ポートノイ、エアロスミスとJ・クレイマーの軋轢に「忠義はどこに?」

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元ドリーム・シアターのドラマー、マイク・ポートノイは、エアロスミスが今週末行なわれる2授賞式でのパフォーマンスにジョーイ・クレイマーが参加するのを禁じたことに憤慨し、「忠義はどこだ?」と発言した。

◆エアロスミス画像

クレイマーはバンドの決断に納得できず、メンバーを相手に訴訟を起こしたが、裁判所はクレイマーからの差し止め命令の請求を却下した。

この判決が下される前日(1月21日)、米SiriusXMの番組『Trunk Nation』に出演したポートノイは、こう話した。「おかしいと思う。馬鹿げてる。忠義はどこだ? 最近、彼ら(のライブ)を観ただろ。ジョーイは……、多分、20代や30代のときとは違うだろうが、自分の役目を十分果たしてた。(ブラック・)サバスがツアーを始めたとき、ビル・ワードも参加するのを許されなかった。ピーター・クリスもキッスのツアーをやれなかった。ああ、明らかに身体的に無理なときはある。でも、ジョーイはできるって言ってるだろ。大きなイベントなら、エアロスミスが目を向けるべきなのはそこだけだろ。“Walk This Way”とか“Dream On”とかやるんだろ。ジョーイがそれをできないって言うのか? 忠義ってものがあるべきだ。オリジナル・メンバーなんだから」

エアロスミスは今週金曜日(1月24日)にMusiCares Person of the Yearアワードを受賞した記念式典で、日曜日(26日)には第62回グラミー賞授賞式でパフォーマンスする。

Ako Suzuki
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