ホール&オーツ、50周年のお祝いは「同窓会行かないのと同じ理由で、なし」

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結成やデビュー50周年を記念し、スペシャル・ツアーを行なうアーティストは多いが、ホール&オーツは、どんな形であれ祝う気はないそうだ。彼らは1967年に出会い、1970年から音楽面でコンビを組んだ。2020年は結成50周年と言える年になる。

◆ホール&オーツ画像

ダリル・ホールは『Rolling Stone』誌にこう話した。「高校のいまいましい同窓会に行かないのと同じ理由だ。俺は、祝典とか節目とかアワーズとか、その手のたわごとには興味ない。俺にとっては仕事ってだけだ」

また、ホールは73歳、オーツは71歳になったが、リタイアするときが来てもフェアウェル・ツアーはやらないと、オーツは話した。「僕らはそういうものはやらないと思う。僕が耳にしてきたフェアウェル・ツアーは、結局、どれもフェアウェル・ツアーではなくなってる。だから、その定義がわからない」

50周年を祝う特別なイベントはないが、2人は今年、久しぶりにニュー・アルバムの制作を計画しているそうだ。ホール&オーツは2004年にカバー・アルバム『Our Kind Of Soul』、2006年にクリスマス・アルバム『Home For Christmas』をリリースしているが、オリジナルのスタジオ・アルバムだと2003年発表の『Do It For Love』以来17年ぶりとなる。

ただ、まだ曲作り初期の段階で、ホール1人がアイディアをまとめつつあるところだという。

Ako Suzuki
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