軽音楽部の課題は「騒音問題」と「練習場所の確保」、Roland BLOG『ケイオンニッシ』

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中学・高校の文化系部活動の中でも人気の「軽音楽部」の活動にフォーカスしたRoland BLOGのコンテンツ、その名も『ケイオンニッシ』。軽音楽部 訪問日誌の第一弾として、部員数42名を抱える横浜市のとある高校軽音楽部が登場。顧問の先生と部員にインタビューしているのだが、これがなかなか興味深い。

毎日の部活動では、バンド単位でシフト表にスケジュールを割り当てて音楽室を利用。音を出して練習できる場所が2つの音楽室しかないが、そこを軽音楽部ほか、吹奏楽部と合唱部で交代で使用するため、バンドごとの練習回数が少なくなってしまう。さらに音量の観点から、周囲に配慮しなければならないシチュエーションも多い。まさに軽音楽部ならではの悩みが語られている。

こうした課題を解決する方法の一つがヘッドホンを使った練習。キーボードやギター/ベース・アンプだけでなく、最も音量制御が難しいドラムも電子ドラムならヘッドホンで練習できるのだ。楽器音を聴いているのはプレイヤーだけ、周囲には音が漏れない。元軽音楽部の大人世代にはちょっと驚きの練習風景だろう。

また、ローランドの電子ドラムV-Drums「TD-1DMK」を一カ月間試したドラム担当の部員の感想も注目。セッティングの苦労から効率的な練習方法まで、ドラマーならではのエピソードが語られている。現役の軽音楽部部員や先生はもちろん、練習環境に問題を抱える大人のバンドマンも要チェックのコンテンツだ。
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