ravenkneeのギターKazuki Matsumotoがソロプロジェクト「kyazm」を始動

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2月5日、ravenkneeのギターKazuki Matsumotoがソロプロジェクト「kyazm」を始動し、4曲入りEP「fickle friends」をデジタルリリースした。エッジの効いたビートを軸とし、自らのボーカルをフィーチャーした楽曲となっている。今作のリリースはHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がサポートしている。

アーティストビジュアルとジャケットは、映画・写真・音楽・詩など表現に囚われることなく活動の幅を着実に広げている新鋭クリエイター小野寺亮氏によるもの。

Kazuki Matsumotoは、東京を拠点に活動するプロデューサー/ギタリスト/レコーディングエンジニア。ravenknee、phai、S亜TOHなど数々のグループにギタリストとして参加し、サマーソニック2018、りんご音楽祭 2016、SXSW Japan Nite US tour 2016など数々のフェスや音楽イベントに出演。エモーショナルかつタイトなギターと、本当に弾いているか分からないぐらい激しいダンスで注目を浴びている。

また収録曲『fickle friends』のMVも公開されている(https://youtu.be/8wIb-2K1fmY)。MVの監督は、初監督作品『ヴィニルと烏』が映画祭に出品、アップリンク吉祥寺で上映され、またマカロニえんぴつの“ヤングアダルト”のMVの監督を担当するなど、各方面で期待の高まっている横田光亮氏。


リリース情報

kyazm『fickle friends』
リリース日:2020年2月5日(水)
フォーマット:デジタル
レーベル:FRIENDSHIP.
トラック:
1. fickle friends
2. shake it up!!
3. be free
4. starry rope
スマートリンク:
https://FRIENDSHIP.lnk.to/ficklefriends
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