ビリー・シーン「ヴァン・ヘイレンに加入しないか、3度誘われた」

MR. BIG/サンズ・オブ・アポロのベーシスト、ビリー・シーンは、これまで3回、ヴァン・ヘイレンから加入しないか、誘いがあったそうだ。
◆ビリー・シーン画像、動画
シーンは、『That Metal Voice』のインタビューで、80年代初めにヴァン・ヘイレンからオファーがあったとの噂は本当かと問われると、こう語った。「3度だ。数年にわたりね。僕はそれを凄く光栄だと考えてる。でも、悲しくも思う。僕はマイケル・アンソニーが大好きで、ヴァン・ヘイレンには彼が最高のベーシストだって思ってるから。自分がやりたいって思うのと同じくらい、あのバンドではマイケルが見たい。なんで僕が誘われたのか、わからない。マイケルは素晴らしいプレイヤーでシンガーだ」
最初に誘われたのは、1981年、シーンがタラスに在籍し、ヴァン・ヘイレンの前座を務めたときだという。「最初は、『Fair Warning』のツアーのときだったと思う。そのとき話したんだ。デイヴィッド・リー・ロスとも話したが、エディ・ヴァン・ヘイレンが主だった。カナダ、トロントにいるときだったよ」
2度目は「1984年だ。エディがステージのセットアップを僕に見せてくれたとき、話した」、そして最後は、「(ヴァン・ヘイレン兄弟の)家で集まったときだ」という。「僕がLAに住んでいて、エディのスタジオへ行ったんだ。エディとアレックスとジャムし、一緒に何かしようと思ったんだけど、実現しなかった」
シーンは過去にも、「何度か」ヴァン・ヘイレンから誘われたと話していたが、ここまで具体的に明かしたのは珍しいようだ。
マイケル・アンソニーは2006年に正式にヴァン・ヘイレンを脱退し、当時15歳だったエドワードの息子ウルフギャングが加入した。
Ako Suzuki
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