ボブ・マーリー、生誕75年を祝した<MARLEY75>キャンペーンがスタート

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Photo by Adrian Boot

ボブ・マーリーの生誕75年を祝したキャンペーン<MARLEY75>がスタートした。1年にわたって展開される同キャンペーンでは、デジタル・コンテンツや音源の発表をはじめ、ライブ・イベントや展示会、遺族が管理するアーカイブからの貴重な資料の公開なども予定されているという。

◆ボブ・マーリー MV、画像

マーリーの誕生日である本日2月6日、キャンペーン第一弾として、「リデンプション・ソング」のリリース40周年を記念した新たなミュージック・ビデオが公開された。同ビデオはフランスのアーティスト、オクターヴ・マルサルとテオ・デ・グエルツによる作品で、2,747点ものオリジナルの描画を使用したアニメーションで構成されたものとなっている。マーリーの故国ジャマイカや、彼の遺族から提供された知識にヒントを得たという本作のアプローチについて、マルサルは「奴隷制度とジャマイカの歴史、ラスタファリアン・カルチャー、予言者たち(ハイレ・セラシエ1世、マーカス・ガーベイ、マルコムX)が遺したもの、さらにはボブのプライベートな生活……。それらを土台として、このビデオは見る人を寓意と象徴に満ちた旅へと誘っていく」と述べている。



<MARLEY75>キャンペーンでは今後、音楽、ファッション、アート、写真、テクノロジー、スポーツ、映画など多方面での展開を予定しているとのことだ。5月に米カリフォルニアで開催される<BeachLife Festival>では、ジギー・マーリーとスティーヴン・マーリーが“ボブ・マーリー・セレブレーション”と銘打ち、父が残した名曲の数々を特別なコラボレーションで披露する予定となっている。

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