ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ、メガデスが前座で「発破をかけられた」

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メガデスとヨーロッパ・ツアー中のファイヴ・フィンガー・デス・パンチのクリス・ケール(B)が、スラッシュ・メタル四天王の1バンドをオープニング・アクトに迎える喜びを語った。

◆ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ画像

ケールはツアー3日目、ノルウェー公演を前に、『Eternal Terror Live』のインタビューでこう話した。「休暇でフィリピンにいたとき、ゾルタン(・バソリー/G)から電話があったんだ。俺ら、その先の計画を立てていて、俺が休暇中にいろいろまとまったんだ。ゾルタンから“おい、俺ら、メガデスとヨーロッパ行くことになったぜ”ってメッセージが来た。俺は“そいつは素晴らしい。毎晩、俺らのセットが終わったら、メガデスを観られるんだな。一緒に飲めたりするのか”って返信したんだ。そしたら、“違う、違う、違う。俺らがメガデスを連れて行くんだ”って言われて、“メガデスを? 四天王の1つを? どうやったら、俺がそんな立場に?”ってぶったまげたわけだよ」

「レジェンドとツアーができるなんて本当に有難いことだ。間違いなく、俺らに発破をかけた。メガデスの後にプレイするなんて、ベストを尽くさないわけにはいかないだろ。俺らにとってはいいことだよ。俺らのライブはいいって思ってるけど、メガデスの後にプレイするのは別次元だ」

メガデスのデイヴィッド・エレフソン(B)は、ツアーの開催が発表された際、サポート・アクトとして参加することについて、「ファイヴ・フィンガーズのメンバーは、僕らのいい友人だ。僕らの後に出てきたバンドだが、素晴らしいキャリアを築いてる。成功してるし、一生懸命やってる。この成功は彼らに値する。それをサポートするのは、クールだと思う」と話していた。

ツアーは1月20日に始まり、2月22日まで続く。メガデスはここで11曲ほどをプレイしている。

Ako Suzuki
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