浜野謙太、都はるみトリビュートALで民謡クルセイダーズと共演

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▲浜野謙太

2月22日(土)リリースの都はるみトリビュートアルバム『都はるみを好きになった人 ~tribute to HARUMI MIYAKO~』に収録される、民謡クルセイダーズが演奏する「アラ見てたのね」に、浜野謙太(在日ファンク)の参加が決定した。

◆『都はるみを好きになった人 ~tribute to HARUMI MIYAKO~』 試聴動画、関連画像

民謡クルセイダーズと浜野が共演するのは今作が初。両者は共通のバンドの友人がいたものの、近いようで遠い関係であったが、「アラ見てたのね」に新しいサウンドを注入したいと考えた民謡クルセイダーズからのオファーを浜野が快諾したことにより、コラボレーションが実現した。浜野はトロンボーンとコーラスで同曲に参加している。


▲民謡クルセイダーズ

YouTubeでは、「アラ見てたのね」を含むアルバム収録曲全曲が試聴できるダイジェスト映像が公開されている。また、民謡クルセイダーズと浜野からのコメントも届いた。

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■民謡クルセイダーズ コメント

日本音楽史にその名を轟かす押しも押されぬ不動の演歌スター都はるみさんの楽曲を、まさか自分たちが演奏することになろうとは……。
しかし今回この企画で初めて聴かせていただいた「アラ見てたのね」はコチラの抱いていた固定の演歌のイメージを軽く超えていました。
ハタチ前後にしてすでにモンスターシンガーの都はるみさんのど迫力の歌声にストリングス&三味線が絡み合う跳ねた音頭ビートのミッド60s激ヤバサウンドプロダクション。
つい数十年前の日本の話しであるのに、全然違う文化圏の音楽を聴いている感覚。
そして歌詞が全部パンチライン。女の子の恋心を“八百屋じゃ三つ葉でほうれん草”と高らかに歌う、今ゲットしたいこの感覚。
都はるみさんの楽曲の中でも、民謡に近いこの曲を民クルのためにチョイスしていただことに感謝です。
いつもの様に米軍ハウスでの録音は、ヨーロッパ遠征に行く際に出会ったアラブ音楽や携帯から垂れ流していたタイ音楽を手がかりに、今回なんとハマケンさんをお招きして最高のスーダラ感を注入してもらうことができました。民謡クルセイダーズmeets浜野謙太、お楽しみください!

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■浜野謙太 コメント

12月冬あのバナナハウスを包む暖かい日差しを僕は忘れないと思います。唇は寒さで若干強張っていましたがひとたび音を混じらせた瞬間のあの熱帯。……亜熱帯? とにかく音頭が、あいや温度がある音たちの集合体に混ぜてもらって幸せでした。旅行行ってドサクサに紛れてお祭りに混ざって帰ってきた感じ。あー楽しかった。
また行きます。

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■『都はるみを好きになった人 ~tribute to HARUMI MIYAKO~』


▲『都はるみを好きになった人 ~tribute to HARUMI MIYAKO~』

2020年2月22日(土)リリース
COCP-41009/¥3,300(税込)
M1.UA/北の宿から(1975年)
M2.一青窈/好きになった人(1968年)
M3.怒髪天/涙の連絡船(1965年)
M4.ミッツ・マングローブ/花の乱(1994年)
M5.民謡クルセイダーズ/アラ見てたのね(1966年)
M6.畠山美由紀/大阪しぐれ(1980年)
M7.水谷千重子&Chage/浪花恋しぐれ(1983年)
M8.高橋洋子/アンコ椿は恋の花(1964年)
M9.大竹しのぶ/千年の古都(1990年)

▼アルバムより4曲先行配信中
COKM-42582「アンコ椿は恋の花」高橋洋子
COKM-42583「好きになった人」一青窈
COKM-42584「浪花恋しぐれ」水谷千重子&Chage
COKM-42585「千年の古都」大竹しのぶ

◆『都はるみを好きになった人 ~tribute to HARUMI MIYAKO~』 オフィシャルサイト
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