現体制での活動を終了した空想委員会の三浦隆一、初ソロ作発表

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2019年4月1日をもって現体制での活動を終了した空想委員会のVo.Gt三浦隆一が、初のソロ作品としてフルアルバム『空集合』(くうしゅうごう)をリリースする。

◆アルバム『空集合』画像

単独でのライブ活動などは続けていたものの、作品のリリース作品は1年ぶり。今作の参加メンバーには、Gt:Kenji Smith(ex:ウソツキ)、Ba:出口博之(モノブライト)、Dr:渡辺拓郎(藍坊主)らが結集し、彼の時に力強く時に甘く切ない歌声を、熱いサウンドでサポートしているとのこと。三浦の哲学的な思想を基に、恋愛弱者の歌を歌ってきた空想委員会。その次のステージで、彼はどんな歌を歌うのか。

なお、リリース日の翌日には、渋谷CLUB QUATTROでのワンマンライブ<三浦隆一独演会 ~生誕祭~>も決まっている。

■三浦隆一 コメント

空集合とは「何も含まない集まり」「何も集めていない集まり」のことを言います。
集まっていない集まりというとわかりにくいですが、集合を袋に例えると、空集合は空の袋に相当します。
これは自分そのものだと思うのです。
いろんなものが集まって自分を形成しているようにみえて、本当は何もないんじゃないか。
私が拠り所にしているものや、私を外から見ている人が当てにしているものは、
そもそもあやふやなものであって、本当は何もないんじゃないか。
そういう風に考えた方が自由に生きられるんじゃないか。そう思うようになりました。

そして今回のアルバムタイトルは「空集合」。
含まれている曲それぞれにはもしかしたら意味はないかもしれない。
でもそれが集まってアルバムという集合になっている。まさしく「空集合」だなと。
「空集合」である自分が「空集合」であるアルバムを聴いて、
ちょっとでも気分が明るくなったり、モチベーションが上がったりしたら、
それだけで音楽を鳴らす意味はあると思うのです。
もしかしたらあなたも「空集合」かも。
そしたらこのアルバムはあなたにすごく影響を及ぼす「空集合」かも。

── 三浦隆一

  ◆  ◆  ◆



■アルバム『空集合』(くうしゅうごう)

2020年4月10日(金)リリース
BZCS-1188 ¥2,727+税

収録曲:
「亡霊」、「花瓶に水」、「怪」、「鏡」、「分子」他、全10曲

■<三浦隆一独演会 ~生誕祭~>

2020年4月11日(土) 渋谷CLUB QUATTRO
OPEN 16:30 / START 17:30 オールスタンディング:¥3,500(税込)

■三浦隆一『空集合』発売記念 ミニライブ&サイン会

開催日時:2020年4月9日(木) 19:00~
開催場所:タワーレコード新宿店 7Fイベントスペース

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