関ジャニ∞、最新SG「友よ」が自主レーベル発足後の推定累積売上枚数トップに

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▲「友よ」通常盤

関ジャニ∞の最新シングル「友よ」のオリコン推定累積売上枚数が、自主レーベル「INFINITY RECORDS」発足後のシングル推定累積売上枚数ランキングでトップとなった。

関ジャニ∞は2014年8月に自主レーベル「INFINITY RECORDS」を設立。2020年2月までの約5年半の間に14枚のシングルをリリースしており、これまでの最高推定累積売上枚数記録は、2015年8月にリリースしたシングル「前向きスクリーム!」の31.9万枚(※)だった。

2019年11月にリリースされた「友よ」はロングセールスを続けており、推定累積売上枚数329,445枚を記録。同曲について、メンバーの大倉忠義は「強い言葉が前に出てきていて、歌謡曲っぽい感じもあったりして、今までの関ジャニ∞にありそうでなかった」と語っている。

現在、関ジャニ∞は47都道府県ツアーを開催中。4月29日の千秋楽までは残り27公演が控えている。

※「十五催ハッピープライス盤」との合算。2020/2/24付現在。

■<関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE>

ツアー詳細:https://www.infinity-r.jp/live

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