最も歌われた“卒業”ソングはスキマスイッチ「奏(かなで)」、DAMカラオケランキング発表
卒業シーズンを目前に、通信カラオケDAMにおける“卒業”ソングのカラオケランキングTOP20が発表された。
同ランキングは音楽ストリーミングサービスSpotifyのプレイリスト「卒業のサントラ -Your Graduation-」全60曲から、通信カラオケDAMに配信されている楽曲を対象として抽出されたもの。発表によると、2019年2月から2020年1月までの1年間で最も歌われた卒業ソングはスキマスイッチの「奏(かなで)」(2004年)で、菅田将暉の「まちがいさがし」(2019年)、レミオロメンの「3月9日」(2004年)がこれに続いている。4位にはEXILEの「道」(2007年)、5位にはスピッツの「空も飛べるはず」(1994年)がランクインした。
※「卒業」ソング DAMカラオケランキング TOP20
調査期間:2019年2月1日〜2020年1月31日
株式会社第一興商 通信カラオケDAM調べ
Spotify「卒業のサントラ -Your Graduation-」プレイリスト
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