TASCAMオーディオインターフェイス「USシリーズ」の専用ソフトがアップデート、超低レイテンシー&安定性向上

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ティアック/TASCAMブランドのUSBオーディオ/MIDIインターフェイス「USシリーズ」の専用ソフトウェアが大幅アップデート。バッファサイズの最小化やドライバーの安定性向上、使い勝手をアップする機能追加などが図られた。

「USシリーズ」の専用ソフトウェア「Settings Panel」(Windows版)のVersion 4.00がリリース。対象製品は20IN/20OUTの「Celesonic US-20x20」、16IN/8OUTの「US-16x08」、4IN/4OUTの「US-4x4」、2IN/2OUTの「US-2x2」と「US-1x2」、そしてiOSデバイスと直結できるポータブルモデル「iXR」の6機種。いずれもソフトウェアは無償で提供される。


新バージョンでは、TASCAMドライバーの安定性が大きく向上。また、設定可能なバッファサイズの最小値が従来の64サンプルから4サンプルに大幅に更新。コンピューターの処理能力を最大限に発揮し、超低レイテンシーな音楽制作環境が構築可能になった。バッファサイズの設定では、最大2048サンプル、最小4サンプルという幅広いパラメーターから、使用するコンピューターの処理能力に応じた最適なバッファサイズが設定できる。


コンピューターの規定音声入出力デバイスとして、常時USシリーズが動作する/しないの設定が可能な「Auto Driver Select」機能も追加。USシリーズを常に使用する場合はこの機能を有効にすることで、音声入出力デバイスを毎回設定する手間を省くことができる。用途によって機器を使い分ける場合は、この機能を無効にすれば自由な機器選択が可能だ。なお、「Auto Driver Select」は、「US-1x2」「US-2x2」「US-4x4」のSeetings Panelのみの追加機能となる。


さらにSettings Panelソフトウェアの表示サイズを高解像度ディスプレイに合わせて自動スケーリングする「HiDPI(High-dot per inch)」にも対応。これにより、もう高解像度ディスプレイでソフトウェアが小さく表示されてしまうという問題に悩まされることない。

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