新型コロナウイルスの影響で損害を受けたアーティストを支援するサービス、続々登場

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新型コロナウイルスの感染拡大を受けてイベントが中止となり、無観客ライブや生配信を実施するアーティストも増えている中、公演中止によって損害を受けたアーティストを支援するサービスが続々と登場している。以下、その一部をご紹介しよう。

「LINE LIVE」では、LINEグループにおける各サービスと連携したライブ配信サポートや、ライブ配信に関するレクチャー、コンサルティング等が行われている。

ライブ配信アプリ「17 Live」では、サポート窓口を開設。「17 Live」配信アカウントの開設、配信方法のレクチャー、配信内容に関するコンサルティングや、ライブ配信スペースの提供、機材のレンタル等を行っている。

「niconico」では、無観客ライブや無観客イベントの配信を行う方に向けた相談窓口が設置されている。

ライブ配信者向け拡張ツール「Doneru」では、投げ銭機能の手数料を無料開放。こちらのツールは、OBS、XSplit、Wirecast等の配信ソフトウェアが使用可能であれば、どの配信プラットフォームでも活用可能とのことだ。

音楽ライブ生配信サービス「MUSER」では、「ライブ生配信とデジタル投げ銭機能」および「配信ノウハウ」を無償提供している。

「Candee」では、3月31日までの期間限定で企業・官公庁に対するライブ配信スタジオの無償提供を行っている。

ライブ配信アプリ「MixChannel」では相談窓口を開設。ライブ配信の方法や内容に関する助言や提案のほか、ライブ配信機材、撮影人材の提供を行う。

「CAMPFIRE」では、クラウドファンディングを通じたサポートプログラムがスタート。審査を受けて適用となったプロジェクトは、決済手数料5%のみでプロジェクト実施が可能となる。

ライブイベント向け電子チケット販売サービス「TIGET」では、TIGETでチケット販売が行われているイベントを中止、延期する場合、チケットの払い戻し時に生じる決済手数料を負担する。

なお、サービスが利用できる条件や申し込み期間等はそれぞれ異なっているので、詳細は各オフィシャルサイトを確認してほしい。

■サービス一覧(配信系)

▼「LINE LIVE」
運営:LINE株式会社
内容:
・LINE公式アカウントやLINEグループにおける各サービスと連携したライブ配信への集客サポート
・ライブ配信に関する運営サポート、友だち限定配信などの配信機能の提供 ・ライブ配信に関する運営サポート(ツールのレクチャー、内容のコンサルティングなど)
・LINEライバーによる出演・配信協力 ・ライブ配信スペースの提供や機材のレンタル
・LINE LIVE公式アカウントにおける編成枠のご提供
LINE LIVE 概要:https://live.line.me/

▼「17 Live」
運営:株式会社17 Media Japan
内容:
・「17 Live」配信アカウントの開設、配信方法のレクチャー、配信内容に関するコンサルティング
・当社「17 Live」で活躍するイチナナライバーの出演協力
・ライブ配信スペースの提供や機材のレンタル
公式サイト:https://17media.jp/

▼「niconico」
運営:株式会社ドワンゴ
内容:相談窓口の設置など
公式サイト:https://dwango.co.jp/

▼「Doneru」
運営:ZEROUM株式会社
内容:投げ銭機能の手数料無料開放
公式サイト:https://doneru.jp/

▼「MUSER」
運営:株式会社BEAMING
内容:「ライブ生配信とデジタル投げ銭機能」および「配信ノウハウ」の無償提供
公式サイト:https://info.muser.link/

▼「MixChannel」
運営:株式会社Donuts
内容:ライブ配信の方法や内容に関する助言、提案、MixChannelライバーによる出演協力、ライブ配信機材、撮影人材の提供など
公式サイト:https://mixch.tv/

▼「Candee」
運営:株式会社Candee
内容:企業・官公庁に対する自社ライブ配信スタジオの無償提供
※2020年3月31日まで
公式サイト:https://candee.co.jp/

■サービス一覧(配信系以外)

▼「CAMPFIRE」
株式会社CAMPFIRE
内容:手数料0%(決済手数料5%のみ)
※別途審査あり
公式サイト:https://campfire.co.jp/

▼「TIGET」
運営:株式会社grabss
内容:決済手数料の負担
公式サイト:https://tiget.net/
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