ジャーニー、ロス・ヴァロリーとスティーヴ・スミスを解雇

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ジャーニーが、ベーシストのロス・ヴァロリーとドラマーのスティーヴ・スミスを解雇したという。ニール・ショーン(G)とジョナサン・ケイン(Key)がヴァロリーとスミスに対し訴訟を起こしたことにより、明らかとなった。

◆ジャーニー画像

ショーンとケインの弁護士が3月3日、米カリフォルニアの裁判所に提出した書類によると、ヴァロリーとスミスはバンドの事業体であるNightmare Productionsの支配権を得ようと、「クーデターを企み、その結果、2人はバンドから解雇された」という。

スティーヴ・ペリー脱退後の1998年以降、バンド名の使用等の権利はショーンとケインが所有するが、ヴァロリーとスミスはNightmare Productionsにあるものと勘違いし、社内での力を高めれば、自分たちがジャーニーの名を利用できる、引退後の収入も確保できると考えたそうだ。2019年12月、ショーンとケインを管理職から降ろそうと社内クーデターを試み始めたと、弁護団は主張している。

これにより、ヴァロリーとスミスはメンバーの間に必須な信頼関係を壊したとして、バンドを解雇された。また、2人は1,000万ドルの損害賠償を求められている。

ジャーニーはショーン、ケイン、アーネル・ピネダ(Vo)に、新たなベーシストとドラマーを迎え、活動を続けていくという。

Ako Suzuki
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