ジョーイ・オービソン、ベアトリス・ディロン、ウィル・バンクヘッドらが出演する、C.E、Hinge Finger、The Trilogy Tapes共催によるパーティがVENTで開催

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C.Eによる2020年度初となるパーティが、2020年4月10日金曜日に表参道のVENTを会場に、ジョイ・オービソン、べアトリス・ディロン、ウィル・バンクヘッドの3名をゲストに迎え開催される。

洋服ブランドC.EがHinge Finger、The Trilogy Tapesの2レーベルと共催する本パーティのラインナップは、音楽プロデューサー/DJ、英国の音楽レーベルHinge Finger主宰のジョーイ・オービソン、今年2月に初のソロアルバムをベルリン拠点の音楽レーベルPANよりリリースしたばかりのベアトリス・ディロン、そしてオービソンと共同で音楽レーベルHinge Finger、個人としてThe Trilogy Tapesを運営するウィル・バンクヘッドの3名だ。

ジョイ・オービソンは昨年19年の9月にデビュー10周年を迎えた、英国を拠点とする音楽プロデューサー、DJ、そしてレーベルHinge Fingerの主宰だ。昨年19年にはジョーイO名義で、Hinge Fingerから「Slipping」を、Poly Kicksから「50 Locked Grooves」をリリースしたほか、Overmono (Truss&Tessela)とのユニットジョーイ・オーヴァーモノとして 「Bromley / Still Moving」をリリースし、オフ・ザ・メッズのリミックス「Belter (Joy O Belly Mix)」を手がけたことで知られている。

ベアトリス・ディロンは、UKはロンドンを拠点とするアーティスト、ミュージシャン、DJ。前述したThe Trilogy TapesやThe Vinyl Factory、Where To Now?、Boomkat Editionsなどより楽曲をリリースするほか、カール・スーパーやカッセム・モッセ、ルパート・クレルヴォーとの共作、多種多様なアーティストの楽曲のリミックスも行っている。今年2月には、クルジット・バムラやローレル・ハロ、バトゥー、アントールドらが参加し、マスタリングをラシャッド・ベッカーが手がけた、自身のキャリア初となるソロアルバム『Workaround』をPANから発表したことは記憶に新しい。

ウィル・バンクヘッドはダンスミュージックだけでなく、すべての音楽愛好家が信頼をおく英国の音楽レーベルThe Trilogy Tapesの主宰で、前述したHinge Fingerの運営をオービソンと共同で行っている人物。イギリスのインターネットラジオ局『NTS』ではマンスリープログラムを担当している。

そんなひと癖ふた癖もあるアーティストが集まる<- C.E, Hinge Finger, The Trilogy Tapes present ->、表参道VENTがどんな空間になるのか、自身の目で確かめてほしい。

<- C.E, Hinge Finger, The Trilogy Tapes present ->

2020年4月10日(金)
表参道VENT
OPEN : 23:00
DOOR : ¥2,500
ADVANCED TICKET:¥1,500 https://jp.residentadvisor.net/events/1402254

■ROOM1
JOY ORBISON
BEATRICE DILLON
WILL BANKHEAD

※VENTでは、20歳未満の方や、写真付身分証明書をお持ちでない方のご入場はお断りさせて頂いております。ご来場の際は、必ず写真付身分証明書をお持ち下さいます様、宜しくお願い致します。尚、サンダル類でのご入場はお断りさせていただきます。予めご了承下さい。
※Must be 20 or over with Photo ID to enter. Also, sandals are not accepted in any case. Thank you for your cooperation.

◆VENT オフィシャルサイト
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