糖尿病のブレット・マイケルズ、感染のリスクを危惧しクルーズ・フェスティバルへの参加中止

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ポイズンのフロントマン、ブレット・マイケルズは、3月8日に米マイアミを出港したクルーズに乗り込み、同船上で開かれるフェスティバル<The 80s Cruise>でパフォーマンス予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、出演をキャンセルした。マイケルズはインスリン注射が必要な1型糖尿病を患っている。

◆ブレット・マイケルズ 関連画像

マイケルズのオフィシャル・サイトには3月9日、「COVID-19(新型コロナウイルス)と今週のイベントに関する重要なお知らせ」と題したメッセージが掲載された。

「残念ながら、コロナウイルスの感染拡大により、3月13、14日に予定していたブレット・マイケルズの特別イベント・パフォーマンスを中止します。3月8日、疾患管理センターから免疫系に欠陥を持つ人たちはクルーズの旅を延期すべきとの忠告がありました」といい、マイケルズはこのカテゴリーに当てはまるという。

また、バンドやクルーの中にも不安を抱く人たちがおり、彼らの健康安全面も考慮し、パフォーマンスしないとの決断を下したそうだ。クルーズが足止めされた場合、インスリンの確保も懸念される。



3月8日に出港した<The 80s Cruise>は、カリブ海を周遊し3月15日にマイアミに戻る。



Ako Suzuki
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