サ上とロ吉20周年EPに、ヒプマイ碧棺左馬刻が参加「次元を超えた兄弟」

サイプレス上野とロベルト吉野の結成20周年を記念したコラボEP『サ上とロ吉と』（5月13日発売）に、ヒプノシスマイクから碧棺左馬刻（ヨミ：アオヒツギサマトキ）が参加することが決定した。

◆碧棺左馬刻 画像

ヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”のリーダーである碧棺左馬刻の初ソロ楽曲「G anthem of Y-CITY」の作詞をサイプレス上野が担当したことがきっかけとなり、今回のコラボレーションにつながった。

▲碧棺左馬刻

コラボ曲「Uptown Anthem feat. 碧棺左馬刻（from「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」）」は、サイプレス上野が作詞し、MAD TRIGGER CREWの楽曲「Yokohama Walker (Triple Trippin' Remix)」を手掛けたhara（HyperJuice）がトラックを提供している。

本コラボに関して、ヒプノシスマイクファンからも“サ上のアニキ”と慕われるサイプレス上野から下記のコメントが寄せられた。

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■＜サイプレス上野 コメント＞
お互い偶然の出会いだったけど、マイク回したら一発でマイメンになれたよ！そこからは次元を超えた兄弟。
そんな左馬刻と作った一曲、ヨコハマの持つ色々な顔と匂いをお互いの視点で真空パックしたので皆んなに伝わると嬉しいZE！

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なお、このコラボEPの情報は、今後さらに追加発表があるとの事だ。