ザ・ビートルズの新映画、ルーフトップ・コンサートを全収録

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ピーター・ジャクソンが監督し、今年9月に北米で公開されるザ・ビートルズの新ドキュメンタリー『The Beatles: Get Back』では、“Let It Be”セッションの未発表映像に加え、1969年1月30日にロンドンにあるビルの屋上で行なわれたルーフトップ・コンサートを42分間フルで収録しているという。ザ・ビートルズのオフィシャル・サイトに、映画に関するプレスリリースが掲載された。

◆ザ・ビートルズ画像

ザ・ビートルズ最後のライブ・パフォーマンスとなったルーフトップ・コンサートで撮影された映像は、1970年に公開されたドキュメンタリー『Let It Be』では編集がなされ、半分ほどしか収録されなかった。

ザ・ビートルズのアーカイブ映像は、第一次世界大戦の映像をカラーで蘇らせ、高い評価を得たジャクソン監督のドキュメンタリー映画『They Shall Not Grow Old』(2018年)と同じプロダクションによりリストアされ、音楽はジョージ・マーティンの息子ジャイルズとサム・オケルがアビー・ロード・スタジオでミキシングする。

ジャクソン監督は、「このプロジェクトは喜びに満ちた発見だった。史上最も優れたバンドの曲作り、演奏、名作を生み出していくところをこっそり見るという恩恵を受けた」と、コメントしている。



『The Beatles: Get Back』は9月4日にアメリカとカナダで公開される。そのほかの国での公開日等、さらなる詳細はこの後発表される。

Ako Suzuki
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