WANDS、27年ぶりにドラマ主題歌を担当「シングル第二弾です」

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WANDSが27年ぶりにドラマ主題歌を担当することが発表となった。書き下ろしの新曲「抱き寄せ 高まる 君の体温と共に」は「もっと強く抱きしめたなら」を彷彿とさせるラブソングだ。

◆WANDS 画像

主題歌として起用されるドラマは4月11日より放送スタートのBSテレ東 土曜ドラマ9『サイレント・ヴォイス season2』。『このミステリーがすごい!大賞』優秀賞を2010年に受賞した佐藤青南の小説『行動心理捜査官・楯岡絵麻』シリーズから『サイレント・ヴォイス』を原作にした心理サスペンスとなるもので、2018年に“season1”が放送された人気ドラマの第二弾だ。

栗山千明演じる主人公の女性刑事・楯岡絵麻は、人が嘘をつく瞬間に0.2秒間だけ現れる、その人固有の“マイクロジェスチャー”を読み取ることができる行動心理学の使い手。取調室で繰り広げられる絵麻と容疑者のスリリングな駆け引きが見どころであり、栗山千明と容疑者役のゲスト俳優との演技合戦は圧巻だとのこと。


▲(c)「サイレント・ヴォイス」製作委員会 2020

そんな物語を彩るのがWANDSの新曲「抱き寄せ 高まる 君の体温と共に」だ。上原大史が作詞、柴崎浩が作曲を手掛けた書き下ろしのロックナンバーは、POPなメロディーに真摯な言葉が響くラブソング。事件解決後の絵麻を包み込むような包容力を感じさせる仕上がりをみせているそうだ。始動後2曲目となるWANDS第5期のオリジナル楽曲「抱き寄せ 高まる 君の体温と共に」は、シングルとして5月に発売されることも決定している。

以下に、主題歌に関する上原大史(Vo)とドラマプロデューサーのコメントをお届けしたい。

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▼上原大史 (Vo / WANDS)
「第5期WANDSとしてのシングル第二弾です。
個人的にすごく大好きな曲になりましたので、
ドラマ主題歌(しかも27年振りとか!)となったのも嬉しく思います。
『サイレント・ヴォイス』の世界観とどんな化学反応を起こすのかとても楽しみです。
期せずして、
“どんな言葉選んでも なんか嘘っぽくなるんだ”
という歌詞があるのですが、
隠しても隠しても、相手の嘘を見抜く
主人公の刑事・楯岡絵麻と、もし恋の駆け引きをしたら
そんな悩みも抱えてしまうんじゃないかと思っています」

   ◆   ◆   ◆

▼プロデューサー・森田昇
「あの伝説的ビッグアーティストが主題歌を担当していただけるなんて光栄で非常に驚きました。若いころから聴いていたあの“WANDS”の独特の世界観は、時代を経ても変わらず突き刺さってきました。ドラマの担当プロデューサーとしてではなく個人的にも嬉しく、ともに作品を作れる喜びを感じています。
『サイレント・ヴォイス』は息詰まる心理戦をたっぷり見せるドラマで、取り上げる題材も刺激的なネタの犯罪ドラマ。いい意味でテレビっぽくない仕上がりを目指している作品であり、1時間見終わってもスッキリと事件が解決したような気持にならない結末もあります。そんな番組を、ハードでもありつつ非常に綺麗なメロディ、そして日本語を大切にした歌で包んでいただけることに。見た人の心に“おり”のようなものを残すこともあるこのドラマを、WANDSの皆さんの曲によって綺麗に締まる結末にまとめあげていただけることになりました。刺激的なストーリーと突き刺さる楽曲のコラボにより、爽やかで静かなる感動のラストを迎えるドラマにご期待ください」

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▲(c)「サイレント・ヴォイス」製作委員会 2020

■BSテレ東 開局20周年特別企画『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 Season2』

2020年4月11日(土)スタート
毎週土曜夜9時~夜9時55分
放送局:BSテレ東(BS7ch) / BSテレ東4K(4K7ch)
原作:佐藤青南 「行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ」(宝島社『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ)
脚本:ブラジリィー・アン・山田 / 大浦光太 / 本田隆朗
▼出演
栗山千明、馬場 徹、野村修一、椎名香奈江、宇梶剛士
番組サイト https://www.bs-tvtokyo.co.jp/silentvoice2/

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