【コラム】X「紅」だけで、3時間楽しめた~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.002
つい先日、イケメン和楽器奏者たちによる「紅」のカバーが発表され、その振り切れた実力ぶりに高評価が大量に投下されるYouTube映像が公開された。演奏は桜menによるもので、アタックが強くディケイタイムが短い和楽器を用いてロックバンド・アンサンブルを再現している見ごたえのある映像だった。なんてったって暦(Vo)の歌もすごいし。
「紅」のプレイ動画はいくらでも上がっているけれど、感動的な激アツパフォーマンスなのに、なぜか爆笑してしまうという「紅」の演奏もある。それがこれだ。
タンバリンでYOSHIKIプレイを再現しちゃう人がいるのであれば、違う楽器での「紅」プレイもまた楽しそう、と思って探してみると、ザクザクいろんな映像が出てきます。まずはにこやかな笑顔とは裏腹に超絶ミュージシャンシップダダ漏れのハラミちゃんのストリートピアノ。
楽器が変われば「紅」の表情も様々。
もちろんドラムをガチプレイしている映像ももりもり。
ということで、おまけ。
先の「もう後戻りできないタンバリン奏者」がXでご乱心の図。↓
文◎烏丸哲也(BARKS / JMN統括編集長)
【コラム】BARKS編集部の「おうち時間」まとめチャンネル
この記事の関連情報
【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話006「ロバート・フリップという人」
YOSHIKI、ドジャー・スタジアム「ハローキティ・ナイト」でアメリカ国歌と「ENDLESS RAIN」演奏
【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話005「BARKS最大の黒歴史」
【レポート】大黒摩季主宰チャリティライブ<Cheer Up! 能登半島!>、被災地へ届ける「広がれ!親戚の輪♡」
【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話004「メディアの役割ってなんじゃろか」
【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話003「原稿チェックという悪しき良き慣習」
BARKS、さらなる発展を目指しLuckyFMグループに合流
サンリオピューロランドから『YOSHIKI CHANNEL』生放送。ゆうちゃみ&ゆいちゃみも出演
【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話002「ネットで記事を書いてみて愕然とした話」