【コラム】X「紅」だけで、3時間楽しめた~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.002

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つい先日、イケメン和楽器奏者たちによる「紅」のカバーが発表され、その振り切れた実力ぶりに高評価が大量に投下されるYouTube映像が公開された。演奏は桜menによるもので、アタックが強くディケイタイムが短い和楽器を用いてロックバンド・アンサンブルを再現している見ごたえのある映像だった。なんてったって暦(Vo)の歌もすごいし。


「紅」のプレイ動画はいくらでも上がっているけれど、感動的な激アツパフォーマンスなのに、なぜか爆笑してしまうという「紅」の演奏もある。それがこれだ。


タンバリンでYOSHIKIプレイを再現しちゃう人がいるのであれば、違う楽器での「紅」プレイもまた楽しそう、と思って探してみると、ザクザクいろんな映像が出てきます。まずはにこやかな笑顔とは裏腹に超絶ミュージシャンシップダダ漏れのハラミちゃんのストリートピアノ。


楽器が変われば「紅」の表情も様々。






もちろんドラムをガチプレイしている映像ももりもり。





ということで、おまけ。

先の「もう後戻りできないタンバリン奏者」がXでご乱心の図。↓




文◎烏丸哲也(BARKS / JMN統括編集長)

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