ポール・マッカートニー、ザ・ビートルズの新映画でジョン・レノンとの関係に安堵

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ポール・マッカートニーは、ピーター・ジャクソンが監督したザ・ビートルズの新しい映画『The Beatles: Get Back』を観て、ジョン・レノンとの関係に安堵したという。

マッカートニーは、SiriusXMのインタビューで映画についてこう話した。「素晴らしいんだよ。自画自賛してるわけじゃない。だって、僕のことについてじゃないからね。僕がいたあのバンドのことだ。とにかく、素晴らしい。僕とジョンの関係、僕とジョージの関係が見て取れるよ。理解できるだろう」

「僕は、僕とジョンはライバルで、お互いのこと好きじゃなかったっていう観念を受け入れているみたいなとこあったんだ。でも、あの映画を観れば、“よかった、それは事実じゃなかった”って思う。僕らが一緒に楽しんでたのは明らかだ。僕らがお互いをリスペクトし、一緒に音楽を作っていたのがわかるよ。それが明かされるのを目にできて嬉しい」

マッカートニーは、ザ・ビートルズ解散の前触れのようなものが描かれるのではないかと予想していたが、2017年終わり、ジャクソン監督に会ったとき、こう言われたそうだ。「僕もそう考えてた。でも(当時の映像を)よく見ると、素晴らしいんだ。君たちは友達で楽しんでいるように見える」

『The Beatles: Get Back』は現時点、9月の劇場公開を予定しているが、新型コロナウイルスの影響で延期される可能性はあるという。

Ako Suzuki
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