NONA REEVES 西寺郷太、ヒプマイの音楽的魅力を語る。次回はマイケル・ジャクソン

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NONA REEVESの西寺郷太によるポッドキャスト番組『西寺郷太の GOTOWN Podcast』がSpotify限定で配信開始された。

本番組は西寺が「インプット・アウトプット」をコンセプトに、音楽はもちろん、政治、歴史、映画、書籍など興味のあるテーマについて自由自在にトークを展開するカルチャー番組。テーマにちなんで毎回様々なゲストを招き、新たな視点を吸収(インプット)すると共に、自身の持論や考察を展開(アウトプット)していく。

初回テーマは、音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク(通称ヒプマイ)」。西寺同様に同プロジェクトに楽曲を提供したKURO(HOME MADE 家族)、さらに『週刊SPA!』副編集長・田辺健二を招き、ヒプマイの魅力や音楽制作に関するエピソードについて語った。また、4月19日(日)配信の第2回目は「マイケル・ジャクソン、そしてミュージシャンと書籍」がテーマとなる予定だ。

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■西寺郷太(NONA REEVES)コメント
去年一年間限定で、NHK-FMでMCを務めさせてもらった番組『ディスカバー・マイケル』と入れ替わるように、Spotifyで公式Podcastを始めることが出来て本当に嬉しいです。
Spotifyは個人的にも毎日駆使して楽しんでますし、会社を何度か訪問させてもらった時も空気感が最高で。トークも深く、アーカイヴ制限もない、即時性、何よりだらだらとあらゆるシチュエーションで聴ける、という機動力!
アメリカや海外ではPodcast文化がどんどん爆発している中、僕はこれからのライフワークとしてこの番組を中心に皆さんと「インプット」「アウトプット」しながら、学び、伝え、楽しんでゆきたいと思ってます。

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さらに番組開始に合わせ、Spotify公式プレイリスト「西寺郷太Works」も公開。西寺郷太がこれまでに制作・提供、および歌手として参加した岡村靖幸、YUKI、中島美嘉、ティト・ジャクソン、私立恵比寿中学、Negiccoなどのアーティストとのコラボレーション楽曲を中心に50曲を集め、番組と共に楽しめる内容になっている。

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