アニメ『ジビエート』、SUGIZOと大黒摩季によるED曲公開。チャリティ配信も決定

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SUGIZOと大黒摩季がエンディング曲を担当するアニメ『ジビエート』のオフィシャルサイトにて、楽曲の一部が聴ける映像が公開された。

◆『ジビエート』関連動画、画像

2020年夏に放送・配信予定の『ジビエート』は、天野喜孝、芹沢直樹、古代祐三らクリエイター陣が参加する「ジビエートプロジェクト」によるアニメーション作品。2030年の日本を舞台に、人間が怪物化する病気によって荒廃した世界で力強く生き抜いていく主人公たちの姿が描かれる。

エンディングテーマとなる“SUGIZO feat.大黒摩季”の「ENDLESS~時を超えて~」は、コンポーザー兼ギタリストにSUGIZO、ボーカリストに大黒摩季を迎えて制作された楽曲だ。同アニメの企画・原作を務める青木良が作詞を担当し、ドラマーとして真矢が参加している。



楽曲は5月18日(月)より順次、各種音楽配信サービスにて配信開始となる。また、新型コロナウイルスにより全世界が難局に直面している状況下で、多くの人にこの曲を聴いて勇気を持ってもらいたいとの思いから、別途レコーディングされたバラードバージョン「ENDLESS~闇を超えて~」のチャリティ配信も決定。6月1日(月)より『ジビエート』公式サイトの特設ページで配信が実施され、収益は医療従事者をはじめ、新型コロナウイルス対策に携わる人々の支援のために寄付される。

青木良からは、アニメの放送・配信時期についてのメッセージも発表されている。

   ◆   ◆   ◆

最初に、日本を始めとする全世界の皆様、国及び自治体の要請による自粛、また各自判断での御心労、お察し致します。人類が新型コロナウイルスに苦しめられて、はや3ヶ月が過ぎようとしております。

ジビエートも、本来5月1日の上海での巨大イベントの目玉として、オールスターが勢揃いして最後のPVとエンディング曲を発表するという予定でした。更に、既に発表されておりました、7月のロサンゼルスのアニメエキスポで最速試写会を行う筈でしたが、それも中止になりました。
アフレコも途中で自粛し、内容的にもウイルスという言葉がタイミング的に大丈夫なのかという声もでておりまして。

Twitterでも
「ジビエート、延期なのかな…」
「ジビエート、7月無理でもいつまでも待つよ」
と言った温かいお言葉が目につくようになりました。

7月続行か、自粛的延期か。
安全性を重視した製作スタイルが可能なのか?視聴者の方々が不快にならないか?
幾つもの課題について、我々は悩みに悩み、一つの答えを出しました。

ジビエートは遡れば4年前に企画したものですが、その時から作品のテーマは「生きる」でした。
ウイルスに苦しめられた人類に千水という一筋の光が刺し、希望の光を見出すヒロイン。
生死がもっと身近であった時代の男達の生き様を描いたこの話が、

そして日本のオールスタークリエイターの底力の集合体であるジビエートが、現実にウイルスに苦しめられ自粛せざるを得ない方々、この作品に希望を見出して頂けた、温かいファンの方々に元気と勇気を与えられると信じて製作難航もイベントの消滅による宣伝不足も乗り越え、7月の放送を予定通り行う事に致しました。

ですが唯一、時期的にキー局の地上波放送だけが、この作品のキーワードを放送し辛いという事で、地上波キー局での放送だけは断念する形となりました事をお詫び申し上げます。

我々もまた、皆様にこの特別な作品を届けられるように命をかける決意を固めました。
残り2ヶ月ですが、新型コロナウイルスに負けぬよう、アフレコも抜きを中心に万全の態勢で製作を進めて参ります。

願わくば7月にジビエートが少しでも支えになれますようにそれまでどうか皆様、御自愛ください。

ジビエート製作委員会委員長/製作総指揮:青木良

   ◆   ◆   ◆

アニメ『ジビエート』

2020年7月よりTOKYO MX、各種配信サイトにて放送・配信予定
※最新情報はオフィシャルサイトでご確認ください

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