AI、MIYAVI、鈴華ゆう子、黒田卓也、山本彩らがドリカム「何度でも」で医療従事者へエール

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日本赤十字社とユニバーサル ミュージックによる「#最前線にエールを何度でも」プロジェクトより、9人のアーティストとアスリートが参加したDREAMS COME TRUE「何度でも」の歌唱動画が公開された。

◆歌唱動画、関連画像

「#最前線にエールを何度でも」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて日々めまぐるしく状況が変わる中で最前線に立つ全国の医療従事者を応援するためスタートしたプロジェクトだ。DREAMS COME TRUEの楽曲「何度でも」をメッセージソングに、各種SNSを通じて応援メッセージを募集している。

公開された歌唱動画には、プロジェクトに賛同したAI、黒田卓也、鈴華ゆう子(和楽器バンド)、ナオト・インティライミ、Ms.OOJA、宮市亮選手(FCザンクト・パウリ)、MIYAVI、山本彩、吉田麻也選手(UCサンプドリア)が参加。彼らが自宅で歌唱・演奏する「何度でも」で構成された、約2分の映像となっている。


「#最前線にエールを何度でも」プロジェクトでは、今回の動画を参考に、それぞれの自宅で撮影した「何度でも」の歌や演奏を“#最前線にエールを何度でも”のハッシュタグと共にSNSに投稿することを呼びかけている。特設サイトでは楽曲の歌詞も公開された。

「#最前線にエールを何度でも」プロジェクト

特設サイト: http://campaign.jrc.or.jp/nandodemo/
動画URL: https://youtu.be/Z7ZSZu7RKEA
歌唱動画 参加アーティスト&アスリート(※50音順)
・AI
・黒田卓也
・鈴華ゆう子(和楽器バンド)
・ナオト・インティライミ
・Ms.OOJA
・宮市 亮 (サッカー・ドイツ FCザンクトパウリ)
・MIYAVI
・山本 彩
・吉田麻也 (サッカー・イタリア UCサンプドリア・日本代表)

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◆特設サイト
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