全米アルバム・チャート、ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインが6か月半で2作目の1位

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今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、20歳のラッパー、ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインの新ミックステープ『38 Baby 2』が初登場で1位を獲得した。昨年10月にリリースしたミックステープ『AI YoungBoy 2』に次ぐ、6か月半で2作目の全米NO.1となった。

先週1位に初登場したダベイビーの『Blame It On Baby』は2位に後退。“Baby”がタイトルに入った作品が1、2位を占めるのは、Billboard 200史上初だという。

3位は先週同様、リル・ウージー・ヴァートの『Eternal Atake』がキープ。ザ・ウィークエンドの『After Hours』が2位から4位に後退した。

今週新たにトップ10入りしたのはヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインのミックステープのみで、5~8位(5位リル・ベイビー『My Turn』、6位ポスト・マローン『Hollywood’s Bleeding』、7位バッド・バニー『YHLQMDLG』、8位ロディ・リッチ『Please Excuse Me For Being Antisocial』)が先週と変わらないなど動きが小さかった。

そんな中、新作以外で唯一大きな動きを見せたのは、トラヴィス・スコットの『Astroworld』(2018年)で、4月23日にゲーム「Fortnite」とコラボしヴァーチャル・イベント<ASTRONOMICAL>を開催したことで、先週の30位から9位へ大きく再浮上した。

Ako Suzuki
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