ブライアン・メイ「『ボヘミアン・ラプソディ』の続編は難しい」

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空前の大ヒットを記録したクイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』は一時期、続編の制作が検討されていると伝えられ、それは事実だったものの、ブライアン・メイは、続編はないとの考えに至ったそうだ。

◆クイーン画像

ブライアンは『Rolling Stone』誌のインタビューでこう話したという。「僕らが考えなかったとは思わないで。僕らは話し合ったんだ。基本的に言って、(続編は)ないと思う。現時点ではね。物事は変わるかもしれない。でも、僕は難しいと思ってる」

続編があるとしたら、<Live Aid>後のフレディ・マーキュリーの闘病生活や死を描くことになるのだろうが、「それは楽しんでできることじゃない。不可能だとは言わないよ。そこには素晴らしい物語があるからね。でもいま、僕らはそれを語る気分ではない」という。

「僕らのキャリアには、映画になっていない出来事が山のようにある。でも、別の映画はないだろう。一言でいえばね。僕らはほかに目を向けるべきだと思う。他にアイディアがある。でも、僕は続編はないと思う。僕ら、かなり真剣に検討したんだ」

『ボヘミアン・ラプソディ』は2018年秋に劇場公開され、ミュージシャンのバイオグラフィ映画では断トツで最大のヒット作となった。これまでに世界で9億ドル(約956億円)以上の興行収入を記録している。

クイーンは先週、アダム・ランバートと共に、新型コロナウイルスに対応する医療従事者たちを支援するため、「We Are The Champions」を「You Are The Champions」として再レコーディングし、チャリティ・シングルをリリースした。



Ako Suzuki
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