Apple Musicとうちで過ごそう、アーティストの自撮りビデオシリーズ第2弾公開
本日5月8日、Apple Musicの特集ページ「At Home With Apple Music 〜うちで過ごそう〜」で、日本人アーティストをフィーチャーしたビデオシリーズの第2弾が公開された。
今回は、BiSHのアイナ・ジ・エンド、Creepy Nuts、kZm、chelmicoのMamiko、緑黄色社会の小林壱誓、SIRUP、BAD HOPのT-Pablowの7組が参加。筋トレ、エクササイズ、ストレッチなどの自宅でできる運動についてや、日光浴や睡眠など健康的な日々の過ごし方についてそれぞれが語っている。この自撮りビデオシリーズは第3弾も公開される予定だ。
また、同特集ページでは、「サム・スミス選曲:うちで過ごそう」「セレーネ・ゴメス選曲:うちで過ごそう」「THE 1975のMatty Healy選曲:うちで過ごそう」「ビースティ・ボーイズ選曲:うちで過ごそう」「H.E.R選曲:うちで過ごそう」など、様々な海外アーティストが自宅で過ごす時間のなかで聴いている曲を集めたプレイリストも公開中。
この記事の関連情報
緑黄色社会、『Nコン』に書き下ろした新曲「僕らはいきものだから」明日リリース
緑黄色社会、映画『六人の噓つきな大学生』主題歌を書き下ろし
Creepy Nuts、TVアニメ『ダンダダン』オープニングテーマ「オトノケ」音源初解禁
【レポート】台湾のグラミー賞<第35回 GMA金曲獎>、いきものがかりやSIRUPも参加した中華圏最大級の音楽アワードに数々のドラマ
緑黄色社会、新曲「言えない」を7月30日に配信リリース
Creepy Nuts、初の海外コラボが実現
緑黄色社会、最新曲「恥ずかしいか青春は」MV公開
【レポート】FLOW主催アニソンロックフェス、ぴあアリーナMM 2DAYSにレアコラボも「すべての歌が俺たちの誇りです」
Creepy Nuts、ツアーファイナルの「Bling-Bang-Bang-Born」ライブ映像を公開