Taeyoung Boy、“TAEYO”に改名しメジャーデビュー

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Taeyoung Boyが本名から派生した“TAEYO”(タイヨウ)と改名し、ポニーキャニオンから本日5月20日(水)に「ASHURA」をデジタルリリースした。

メジャーデビュー作となったこの楽曲は、トラックプロデュースに東京の最重要hiphopプロデューサーであるChaki Zuluを迎えており、現在放映中のアニメ『ケンガンアシュラ』EDテーマに起用されている。「ケンガンアシュラ」をイメージして制作された楽曲はアニメとのシンクロ率も高く、共感できる仕上がりとなっている。

またTAEYOの活動は音楽だけに留まらず、ファッション+カルチャー面でも今後の活躍が期待される。


■TAEYO/「ASHURA」
オリジナルリンク:https://lnk.to/ASHURA

■アニメ『ケンガンアシュラ』
NetflixにてPart 1&Part 2 全世界独占配信中
現在、TOKYO MX、MBS、BS日テレ、TVA、TVQにて放送中
公式サイト:http://kengan.net/

■Taeyoung Boy名義のラストリリース
Taeyoung Boy「NAMINOUE」配信中 
オリジナルリンク:https://linkco.re/T62Y4dts

■TAEYO (タイヨウ) プロフィール

TaeyoungBoy(テヤンボーイ)から改名。 2015年、遊びで制作したラップの音源をSoundClooudにアップしたところ、予想以上の反響を受けたことから活動をスタート。 hiphopの枠を超えたリリックとラッパーならぬメロディーセンスでネット上でファンを一気に獲得する。 また音楽だけに留まらず、ファッション+カルチャー面で大きな指示を得ており、モデルやレセプションでの稼働や ファッションブランドのとのコラボなど、ファッション業界からの期待値がとても高い。
2018年「Fault」はSpotifyのバイラルチャートで1位を獲得する。
2019年にリリースしたフルアルバム「HOWL OF YOUNGTIMZ」にはTohji、Pablo Blasta、ACE COOL、WILYWNKA、 Shurken Papら新世代ラッパーと、新鋭シンガーFriday Night Plansらが客演参加。 プロデュースには盟友Droitteやhaquに加え、東京の最重要プロデューサーであるChaki Zulu、グラミーノミネーターのstarRo、 宇多田ヒカルのRemixにも携わったTepppeiが参加。メロウな楽曲からクラブ・チューンまで網羅した彼の世界観を披露した。

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