一青窈、コロナ禍による衝動から誕生した新曲「あのね あのね」映像公開

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一青窈が、新曲「あのね あのね(stay home ver.)」の映像を本日5月25日(月)に公開した。

◆「あのね あのね(stay home ver.)」映像

本楽曲は一青窈がコロナ禍による状況を案ずる気持ちから急遽思い立ち書きあげた詞に、彼女からのメールを受け取った盟友である作曲家マシコタツロウが呼応し、たった一晩でメロディを付けたことにより誕生したもの。さらにその想いに賛同し、アカペラ:多胡淳、ピアノ:松永貴志、ボーカルパーカッション:奥村政佳という参画ミュージシャン達が演奏を担当した。楽曲はシンプルな編成ながらメッセージ性のある内容に仕上がっている。

一青窈とマシコタツロウのタッグによる楽曲作品は複数存在するが、その中には名曲「ハナミズキ」もある。こちらは2001年のアメリカ同時多発テロ、いわゆる“911”が起きて世界中が不安に包まれた際、一青窈が当時アメリカにいた友人を案ずる気持ちから衝動的に書いた詞にマシコタツロウが呼応しメロディを付けたものだという。

新曲「あのね あのね」の発売は現在のところ未定。また、オフィシャルYouTubeチャンネルの「あのね あのね(stay home ver.)」映像公開ページには一青窈からのメッセージが添えられている。


■一青窈からのメッセージ

まずはじめに
医療に従事して患者さんのために日々接してくださっている方々
さらには
わたしたちの生活を支えてくださる配送業、農産業のみなさま
ただ生きてそこにこの地球に居てくれるあなた
心から感謝します。
ありがとうございます
この不安にどうやって立ち向かえばいいのか
自分にできることは
いま、目の前の世界を、毎日を輝かせるために
笑って過ごすことなんだ

“おうち保育園”のさなか、
こんなときにさえも
しれっと新しい詐欺や泥棒がまかり通ったりしてて
うーん
ほんとにどうして右と左と
ひとつになれないんだろうねぇ
地球は丸いはずなのになぁ

なんでがいっぱいで
簡単にこどもとはひとつにまるまって眠れるのになぁ
けんかしても
すぐ仲直りできるのになぁ
と思い

書き下ろした詩にマシコタツロウくんが曲をつけてくれました!

みんなで手を繋いで
ひとつになれる日が来ますように

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