トラヴィス・バーカー、ポスト・マローンと曲を制作

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先月、ポスト・マローンがオンラインで開催したニルヴァーナ・トリビュート・コンサートに参加したブリンク182のトラヴィス・バーカー(Ds)が、ポスト・マローンと曲を作ることを明かした。

◆トラヴィス・バーカー画像

バーカーは先週、ロサンゼルスからソルトレイクシティへ移動中に受けたという『SPIN』のインタビューで、「ポストとほかに何かやる予定は?」と問われると、「ああ、実はいま、車の中から君と話しているんだ。彼と1週間、曲を作るためソルトレイクへ向かっているところなんだよ。ジャムして楽しむつもりだ」と答えた。

ニルヴァーナ・トリビュート・コンサートに出演することになったのは、共通の知り合いからの1本の電話がきっかけだったそうだ。「ブライアン・リーから電話があったんだ。彼はよくポストと共作してて、彼のいい友達だ。それで、“ポストにプレゼンしたい曲のアイディアがあって、君にドラムを入れて欲しいんだ”って言われて、録音したドラムのパートを45分後に送り返した。そしたら、“これはスゴイ。僕らとニルヴァーナ、やってみない? 僕ら、ニルヴァーナの曲を20くらいカヴァーしようって話してるんだ。新型コロナウイルスのチャリティだ。ファースト・レスポンダーたちの助けになる”って誘われたんだよ」

「俺は“いいね、ポストのことも君のことも大好きだ。マジで、真剣ならまた電話して”って答えた。(やることになり)3日間でニルヴァーナの20曲を学んだよ。面白かった。ニルヴァーナは史上最高のバンドの1つだからね」

オンライン公演では実際には15曲がプレイされ、翌日の時点で、270万ドル(約2億9,000万円)の寄付金が集まったと報じられた。

彼らのパフォーマンスを見たデイヴ・グロールは、「何よりもまず、トラヴィスがニルヴァーナの曲でドラムをプレイしているのを見るなんて、光栄だった。スーパー・クールだって思った」とコメントしている。

Ako Suzuki

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