スリップノットのショーン・クラハン「病気になってる暇はない」

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Photo by Alexandria Crahan-Conway

スリップノットのショーン・クラハンが、新型コロナウイルスについて語った。彼は、病気になっている暇はないそうで、その気力だけでなく、感染しないよう特別に注意を払っているという。

クラハンは、ペニーワイズのギタリスト、フレッチャー・ドラッグとの対談でこう話した。「俺はテレビは見ないし、丸ごと受け入れることもない。なぜなら、あいつらは堂々巡りしているだけだからな。7分の枠で、前に話したことをまた話してるだけだ。誰かを再登場させてさ」

「多くの人たち、免疫系に欠陥がある人たちはもちろん、老人たちにも影響が及ぶのは最初に知った。残念なことに、俺の両親はすでに他界している。でも、親友の母親や友人たちの両親は健在で、“ああ、なんて怖いことだ”って思ったよ」

「俺は病気になってる暇はない。ツアーやなんやらあるからな。20ヤード(約18メートル)は距離を取るぜ。で、さよならだ。俺には病気になってる時間なんてないんだよ。これまでで最悪の公演は熱が出てる中プレイしなきゃいけないやつだった。演奏が悪かったっていうわけじゃない。ただ、口の中に銃突っ込んで終わらせたくなったんだ」

スリップノットは今年2月終わりまでツアーを続けたが、新型コロナウイルスの影響を受け、それ以降年内予定していたツアー/フェスティバル全日程を延期もしくは中止した。現時点、次回の公演は2021年1月、日本で開催する<KNOTFEST JAPAN>となる。

Ako Suzuki
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