ポール・ウェラー「若い時より今のほうが自分の音楽を大事にしている」

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Photo by Nicole Nodland

ポール・ウェラーは、年を取り自分の作る音楽をより大切に思うようになったという。

◆ポール・ウェラー動画、画像

5月に62歳の誕生日を迎え、40年以上のキャリアを持つ彼は、『GQ』誌のインタビューで、「自分の道具は常に磨いておかないとな」と話した。「この世界は、素晴らしいアルバムを作ってきたのに、徐々にその力が弱まっていく人たちで溢れてる。でも、俺は多分、いまの方が音楽を大切にしている。なぜなら、俺はスタートした時それほど良くはなかったからね。俺には多分、逆に作用しているんだろう」

「でも、ずっと素晴らしくあり続けるパフォーマーはいる。ロバート・プラントがやってきたことは、本当に本当にいい。最近、マッカ(ポール・マッカートニー)と(ザ・ローリング・)ストーンズのライブを見たけど、両方とも素晴らしいなんてものじゃなかった」

ポール・ウェラーは間もなく、15枚目のソロ・アルバムとなる『On Sunset』を発表する。彼にとって曲作りで最も重要なのがメロディだという。「ラッキーなことに、メロディは比較的簡単に浮かぶ。曲作りの過程ですごく自然な部分だ。人は同じことするにも新しい方法を見つけようとするものだが、俺は常にメロディを当てにしている」

『On Sunset』は7月3日にリリース予定。すでに「Earth Beat」「Village」などの収録曲の音源が公開されている。



Ako Suzuki
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