トミー・リー、ドラムを始めたときに影響を受けたドラマー3人

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モトリー・クルーのトミー・リー(Ds)が、影響を受けた3人のドラマーの名を挙げ、彼らの優れた点について語った。

◆トミー・リー画像

リーは先週金曜日(6月12日)公開された『All Access Hits』のインタビューで「ドラムをプレイし始めたときに影響を受けたドラマーは?」と問われると、こう答えた。「間違いなく、ジョン・ボーナムだ。多分、それは俺の演奏の中で聴き取れるだろう。彼について、大抵の人はフットがヘヴィだとかスネア・ドラムが……とか言うけど、シンバルについてはあまり語られていない。彼はそれほど多くシンバルを叩いてたわけじゃないが、そうするときはいつも、絶妙なタイミングだったと思う。スタジオでわかるよ。彼らはシンバルにマイクを付け、本当に上手くコンプレッションしてる。だから、彼が叩いたとき、サウンドがどでかくなるんだ。それを年中やってると乱雑なサウンドになる。でも、彼はパワフルにしたい、ビッグなシンバルのサウンドが欲しいって瞬間を見極める素晴らしい能力を持っていた」

リーはこのほか、オジー・オズボーンやホワイトスネイクらとプレイしてきたトミー・アルドリッジ、AC/DCのフィル・ラッドの名を上げた。「それでその後、影響を受けたのは……、トミー・アルドリッジだ。ショーマンシップの点でね。スティックをくるくる回したり、シンバルを掴んだり、そういうところだ。で、メトロノームみたいってことで……、フィル・ラッドだ。彼はまるでヒューマン・ドラム・マシーンだよ。それくらい確かだ」

他にも多くのドラマーに影響を受けているが、「それを話し出したら、数時間かかる(笑)」と、この3人について言及するに留めた。

トミー・リーは10月に15年ぶりとなるソロ・アルバム『Andro』をリリース予定。今月、ラッパー2人をフィーチャーした新曲2つ「Knock Me Down」と「Tops」を公開した。

Ako Suzuki
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