C&K、映画『朝が来る』主題歌先行配信&CD発売決定

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C&Kが、6月22日に映画『朝が来る』の主題歌として書き下ろした新曲「アサトヒカリ」を配信リリース。8月5日には同曲を収録したCDをリリースすることが決定した。

◆場面写真/予告篇

カンヌ国際映画祭公式作品に選出された『朝が来る』は、辻村深月の同名小説が原作のミステリー作品。『あん』『光』の河瀨直美監督が監督を務め、実の子を持てなかった夫婦と、実の子を育てることができなかった14歳の少女を繋ぐ「特別養子縁組」によって、新たに芽生える家族の美しい絆と胸を揺さぶる葛藤を描く。

「アサトヒカリ」は何気ない日常の愛おしさや、身近な人への愛情を歌った1曲。CDには2バージョンの同曲とそれぞれのインストゥルメント版が収録される。M1「アサトヒカリ」は温かく包み込むようなピアノとストリングスをメインとしたミドルバラード、M2「アサトヒカリ(2012,Radio ver.)」は映画の物語の設定である2012年頃のヒット曲としてラジオで流れ、主人公達が口ずさむ原曲となったものだという。なお、映画のエンディングでは映画の演出に特化し制作されたCD未収録バージョンが使用される。

▲「アサトヒカリ」初回限定盤

▲「アサトヒカリ」通常盤

初回限定盤の付属DVDには、2019年6月27日に東京・NHKホールで行なわれた<コンベンションライブ ~見てくれ!好きか嫌いか言ってくれ!同情するなら尺をくれ!!!~>の模様と、C&Kのふたりが今と未来について語る最新インタビューが収録される。

また、映画の場面写真と予告篇も解禁されており、予告篇では主題歌の一部を聴くことができる。映画『朝が来る』は10月23日に全国公開予定。







■KEEN(C&K) コメント

C&Kとして初めて映画主題歌を制作させて頂きとても、良い経験になりました。その最初の作品が河瀨直美監督という独自の世界観を持っているクリエーターの方という点も大きな刺激になり、自分達でも映像と音楽を組みあせたものを作ってみたいという新しい発想も持つことが出来ました。
この「アサトヒカリ」には、映画の主人公全ての人がそれぞれの運命の中で幸せになるよう願いを込めて作りました。
“なかったかのように忘れないで”この歌詞の部分が映画とこの曲を繋ぐ大切なキーワードになっています。曲を先に聴いてから映画をご覧になっても、映画を観てから曲を聴いていただいても、どちらも味わい深く楽しめるようになっています。

リリース情報

新曲「アサトヒカリ」
2020年6月22日(月)先行配信

  ◆  ◆  ◆

New Single「アサトヒカリ」
2020年8月5日(水)発売
■初回限定盤(CD+DVD)
¥3,200(+tax) UPCH-89438
トールケース仕様
■通常盤(CD)
¥1,000(+tax) UPCH-80545

[CD]
M1.アサトヒカリ
M2.アサトヒカリ(2012,Radio ver.)
M3.アサトヒカリ(Instrumental)
M4.アサトヒカリ(2012,Radio ver. Instrumental)

[DVD]
・C&K Alternative Video
2019年6月27日 NHKホール「コンベンションライブ 〜見てくれ!好きか嫌いか言ってくれ!同情するなら尺をくれ!!!〜」
C&Kが今と未来について語る最新インタビュー

収録時間:約75分

映画情報

映画『朝が来る』
2020年10月23日(金)全国公開
監督・脚本・撮影:河瀨直美
原作:辻村深月 『朝が来る』(文春文庫)
共同脚本:高橋泉(※「高」正式表記ははしごだか)
出演:永作博美 井浦新 蒔田彩珠 浅田美代子
佐藤令旺 田中偉登 / 中島ひろ子 平原テツ 駒井蓮
山下リオ 森田想 / 堀内正美 山本浩司 三浦誠己 池津祥子 若葉竜也 青木崇高 / 利重剛
製作:キノフィルムズ・組画
配給:キノフィルムズ / 木下グループ
公式 サイト:asagakuru-movie.jp
(C)2020「朝が来る」Film Partners

[あらすじ]
「子どもを返してほしいんです。」平凡な家族のしあわせを脅かす、謎の女からの1本の電話。この女はいったい何者なのか──。
一度は子どもを持つことを諦めた栗原清和と佐都子の夫婦は「特別養子縁組」という制度を知り、男の子を迎え入れる。それから6年、夫婦は朝斗と名付けた息子の成長を見守る幸せな日々を送っていた。ところが突然、朝斗の産みの母親“片倉ひかり”を名乗る女性から、「子どもを返してほしいんです。それが駄目ならお金をください」という電話がかかってくる。当時 14歳だったひかりとは一度だけ会ったが、生まれた子どもへの手紙を佐都子に託す、心優しい少女だった。渦巻く疑問の中、訪ねて来た若い女には、あの日のひかりの面影は微塵もなかった。いったい、彼女は何者なのか、何が目的なのか──?

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