スティーヴ・モーズ、ディープ・パープル新曲でのギターの弾き方伝授

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ディープ・パープルのギタリスト、スティーヴ・モーズが、先月リリースした彼らの新曲「Man Alive」でのギター演奏を伝授するビデオを公開した。

◆「Man Alive」動画

「Man Alive」は8月に発表予定のディープ・パープルのニュー・アルバム『Whoosh!』に収録。イアン・ギランが歌うだけでなく、語るパートもあるディープ・パープルにとって初の試みがなされた。ギランは『Billboard』誌のインタビューで、その経緯について「曲は突然、静かになる。ドン(・エイリー/Key)がむなしさを色濃く反映するため、心に残るメロディを反復する実験をしていたんだ。それで、僕はマイクに向かい語り始めた。それがしっくりはまったんだ」と説明し、コンセプトについては「抽象的だ。サウンドには黙示録的な雰囲気がある。そこから歌詞が生まれたんだ」「全ての人が死に絶え、突然、1人の男が現れる。でも、たった1人だ。だから……、人類の終わりだ。だって、たった1人で何ができる? それがアイディアだった。もしこれが絵画だったら印象派ってところだろう」と話している。



ディープ・パープルの21枚目のスタジオ・アルバムとなる『Whoosh!』はボブ・エズリンがプロデュースし、ファースト・シングルとなった「Throw My Bones」をオープニングに、「Drop The Weapon」「We’re All The Same In The Dark」「Nothing At All」「No Need To Shout」「Step By Step」「What The What」「The Long Way Round」「The Power Of The Moon」「Remission Possible」「Man Alive」「And The Address」「Dancing In My Sleep」の13曲が収録される。

メンバーの関連ニュースとして、キーボード・プレイヤーのドン・エイリーは今週日曜日(6月21日)72歳の誕生日を迎えた。ディープ・パープルのメンバーは5人中4人の誕生日が夏に集中しており、イアン・ペイス(Ds)が6月29日に同じく72歳に、スティーヴ・モーズ(G)が7月28日に66歳に、イアン・ギラン(Vo)が8月19日に75歳になる。

Ako Suzuki
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