タケトモアツキ、6年をかけて制作したデジタルシングル「オンリーワン」リリース

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作詞作曲からプロデュースまで全てを自身で手掛けるシンガーソングライター、タケトモアツキが、デジタルシングル「オンリーワン」をリリースした。

タケトモアツキは16歳から楽曲制作を始め、高校在学中の17歳に異例のメジャーデビュー。その後もDorothy Little Happyへの楽曲提供や、バンドを結成しEggsで10万回以上の再生回数を記録するなど精力的に活動をしつつも、自身の音楽性を掘り下げるために、一時活動を休止し自室に引きこもりひたすら楽曲制作と向き合った。

現役高校生シンガーソングライターとしてのデビューから約6年。さまざまな人生経験や、音楽的な探求を経て、むき出しの言葉と、まっすぐなメロディ、ストリーミング時代特有のジャンルレスなトラックメイキング、その全てが緻密に構成された完成度の高いポップソングが完成した。

今秋にはファーストアルバムのリリースを予定している。

リリース情報

タイトル: オンリーワン
Release: 2020.7.1
Format: Digital
Label: FRIENDSHIP.
Track:
1. オンリーワン
配信リンク
https://FRIENDSHIP.lnk.to/onlyone
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