ドッケン、レブ・ビーチの参加は新型コロナウイルスを考慮して

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ドッケンは先月、7月にアメリカで2公演を開催し、元メンバーで現ホワイトスネイク/ウィンガーのレブ・ビーチをスペシャル・ゲスト・ギタリストに迎えると発表したが、これはジョン・レヴィン(G)が新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、不参加を選択したからだという。

◆ドッケン画像

ドン・ドッケンは『Songfacts』のインタビューでこう説明した。「レブが代わりに来る。ジョンはいまツアーに出られないからだ。彼は90歳の父親の世話をしていて、COVIDが不安なんだ。“俺がCOVIDに感染したら、父にうつしてしまう。そんなことになったら、彼は死んでしまうだろう”って言ってた。俺は、“わかるよ。君と君の父親をリスペクトする”って答えたんだ。だから、この2公演はレブが来てくれる。ジョンには“最善を願おう。COVIDの状況が良くなり、ワクチンができることを願おう。それまで、飛行機に乗ることに安心できないなら、乗るな”って言ったんだ」

ドンはまた、このインタビューで元モーターヘッド/現スコーピオンズのミッキー・ディー(Ds)が新型コロナウイルスに感染したと明かした。「この前、ミッキー・ディーと話したんだ。彼と彼の妻がオーストラリアでCOVIDに感染した。彼らは人里離れたところにいて感染したんだ。彼は15キロ痩せたって言ってた。入院してた。本当に具合が悪かった。“どうやって感染したのかわからない”って言ってたよ」

これまでディー本人から新型コロナウイルスについては何も言及されていない。



ドッケンは7月17日にバージニア州ロアノーク、18日にアーカンソー州ホットスプリングスで公演を開く予定。リンチ・モブがオープニング・アクトを務め、アンコールでドン・ドッケンとジョージ・リンチが共演する。

Ako Suzuki
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