Aston Microphones x 宅録 トランペット奏者 村上基が3種のマイクの使用感を語るインタビューが公開

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2015年にイギリスで創立された新進気鋭のマイクロフォンブランド“Aston Microphones”のマイクを宅録=自宅でのレコーディングに使用するプロ・ミュージシャンのインタビューがRoland Blogで公開。トランペット奏者の村上基が、実際にレコーディングで使用した際のインプレッションを語っている。

StayHomeにより音楽シーンを取り巻く環境が大きく変化し、“宅録”が注目を集めている中、Roland Blogでスタートしたのが、ローランド・パートナー・ブランドの“Aston Microphones”を使用するプロ・ミュージシャンのインタビュー。

第1弾には、在日ファンクやGentle Forest Jazz Bandなど自身が参加するバンドでの活動のほか、レキシや星野源などさまざまなアーティストのライブサポートやレコーディング、CMやドラマの楽曲制作・演奏などで幅広く活動中のトランペット奏者の村上基が登場。「Aston Origin」「Aston Spirit」「Aston Stealth」3種のマイクを使い、トランペットのほか、ドラムやボーカル、さまざまな管楽器を録音した際の感想を語っている。


▲インタビューに登場するOrigin、Spirit、Stealth。Originはトランスレスで中低域が太く、ナチュラルで芯のある音質。Spiritはトランス内蔵、きらびやかな高音域が特長。Stealthはマルチボイスパターン、高音質マイクプリを内蔵した今回唯一のダイナミックマイク。

コンデンサーマイクのOriginとSpiritは、「“癖のない素直で使いやすい音”と言われるハイエンドマイクに近い傾向」で、特にOriginは「低域から高域までしっかり入るので、オールマイティーに使いやすい」。一方、Spiritについては「ハイ、特にハイエンドがよりクリアに伸びている印象。トランペットのように高音楽器で主旋律を演奏することが多い楽器にとっては、このハイエンドの感じは存在感が強く出ますし、抜けもいいのでとても良いと思います。好みの音です」とコメント。

ダイナミックマイクのStealthはマイク自身にプリアンプを内蔵。4つのモードでキャラクターを変えられるのが最大の特徴で、さらにプリアンプ機能のオン/オフで計8パターンの音を1台のマイクで使い分けられる。「このプリアンプが想像以上にいい味出す」「アナログ感があってしっかり線が太くなる印象」と評価している。

あわせてStealthが持つ各モードの特徴と、それぞれが向くシチュエーションにも言及。さらに各マイクの使い方のポイントなどプロならではの視点から紹介している。宅録用のマイクを探している人は必見のインタビューだ。
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