デイヴィッド・リー・ロス「エディがまたツアーをやるか、わからない」

ツイート

昨年秋、「ヴァン・ヘイレンは終わったんだと思う」と発言したデイヴィッド・リー・ロスが、ヴァン・ヘイレンが再びツアーをやる可能性はあるかとの質問に、エドワード・ヴァン・ヘイレンにやる気があるかわからないと答えた。

◆デイヴィッド・リー・ロス画像

彼は『New York Times』紙のインタビューでこう話した。「エディがあの過酷なツアーをやろうって気を取り戻すのか、俺はわからない。俺は、待ってたとさえ言いたくない。俺は5年間サポートしてきた。俺がやってることは身体的、音楽的、スピリチュアルでさえあり、リングから5年も離れているわけにはいかない。でも、俺はそうしたんだ。後悔はしてないけどね。彼はバンド・メイトだ。1人がダウンしたんだ。かなりの時間で、俺はもはや彼がツアーに戻るかどうかわからない」

エドワード・ヴァン・ヘイレンは昨年秋、元気そうな姿が息子や親族のSNSに投稿されたが、その数ヶ月前、再発した癌の治療を受けているとの噂が流れていた。

リーはその頃、米ラジオ局のインタビューでヴァン・ヘイレンのツアーが中止となり落胆したかと問われると、「何度もキャンセルされた。俺は、ヴァン・ヘイレンは終わったんだと思う。次の局面を迎えてる。俺は事実上、あのバンドを引き継いだ。それが何を意味するのであれね。俺は、引き継いだなら、誇らしくやり続けろってことだと思ってる。ヴァン・ヘイレンはもう同じようには戻らないだろう。まあ、エディには彼の言い分があるだろうが」と答えていた。

現在、ライブ活動がままならない彼は新型コロナウイルスをテーマに絵を描くことに専念しており、それらをSNSで公開している。



Ako Suzuki
この記事をツイート

この記事の関連情報