Taylor Guitars、人気オンラインイベントにマスタービルダーのアンディ・パワーズが出演

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Taylor Guitarsの人気のオンラインイベント「Taylor Road Show Home Edition」が7月25日(土)に開催。スペシャルゲストとして、Taylor Guitarsのマスタービルダーであるアンディ・パワーズ氏の出演が決定した。

Taylor Guitarsは、Taylor Guitars認定のプロダクトスペシャリスト虎岩正樹氏を迎え、配信によるギタートークイベント「Taylor Road Show Home Edition」をYouTube LIVEでこの春よりスタート。人気のイベントとして、多くの視聴者を集めている。

7月25日(土)の「Taylor Road Show Home Edition」には、スペシャルゲストとして、Taylor Guitarsのマスタービルダーであるアンディ・パワーズ氏が登場。質疑応答の時間も設けられる。全米No.1ギターブランドのマスタービルダーに直接質問できるまたとない機会だ。

アメリカ、東京の2拠点からお届けする「Taylor Road Show Home Edition」。ギタリスト、ギターファン垂涎の貴重なイベントをお見逃しなく。

Taylor Road Show Home Edition

日時:2020年7月25日(土) 14:00~
参加費:無料
出演者:
テイラーギターズマスタービルダー アンディ・パワーズ(Andy Powers、Taylor Guitars Master Guitar Designer)
プロダクトスペシャリスト 虎岩正樹
※日本語通訳:虎岩正樹

出演者プロフィール

■アンディ・パワーズ(Andy powers)
テイラーギターズ社共同所有者、テイラーギターズマスタービルダー。
アンディ・パワーズは、テイラーギター社のマスタービルダーとして、テイラーギターのニューモデル製作チーフデザイナー、そして日々考案されている現行モデルの改良開発のリーダーとしての任務を背負っている。パワーズのクラフツマンとしての専門知識の豊富さは、新たな分野へ彼の芸術形式を進化させながら前世代の楽器製作者が残した豊富な遺産を踏まえ、繊細な木材知識と研ぎ澄まされた美学感覚をブレンドしている。彼のギター製作哲学と楽器構造に関するこれまで培ってきた経験が、結果的にテイラーギター社を居場所としたのは自然なことであった。
パワーズはボブ・テイラーの誘いで2011年にテイラー社へ入社。ボブは、テイラー社の地元サンディエゴ地区で彼を知り、その製作ぶりを称賛。ボブは、彼の純粋なギター製作の才能とプレーヤーとしての能力に圧倒されたのである。そしてボブは、“これまで会ったことのない最高のギター製作者”と称賛している。
カリフォルニア州オーシャンサイド出身のパワーズは、若いころからすでに木材に携わっていた。大工の息子でもありアーティストの妻を持つパワーズは、すでに少年期にワークベンチを持ち、のちにはピアノとギターを演奏するようになった。楽器、工具、木材がいつでも家に転がっている環境は、彼の好奇心をかき立てた。そんな好奇心から最初のギター製作の試みは彼がまだ10歳にも満たない頃だった。パワーズの才能が急激に向上するにつれ、彼の趣味は情熱に変わっていった。そして、まだ10代にもかかわらず、製作した楽器を顧客へ売り始めていた。親の影響で芸術を追求するようになり、ついには世界の伝統的な装飾芸術を自分の楽器をキャンバスにしながら探求し始めたのだ。
テイラーギターズ社へ入る前には、パワーズはオーシャンサイドにあるアンディ・パワーズ・インスツルメンツの経営者であった。彼のさまざまな製作楽器のレパートリーには、フラットトップ、アーチトップ、エレキギター、ウクレレまでも含んでいる。彼の抜群の職人技量は、ローカルから海外ミュージシャンまで幅広いアーティストの楽器を手掛けることになった。その技量は職人仲間からも高く敬意を表されている。
パワーズは、カリフォルニア大学サンディエゴ校をギター業績重視の音楽学位で卒業している。
2019年、アンディ・パワーズは創設者ボブ・テイラーとカート・リスタグと並びTaylor Guitarsの共同所有者になっている。

■虎岩正樹(とらいわ まさき)テイラーギタープロダクトスペシャリスト
高校時代はバンドにのめり込み、4年間のフリーター・バンドマン時代を経て、イギリスのリーズ音楽大学へ留学。卒業後は単身渡米、カリフォルニアにあるMI Hollywood GITへ留学。卒業後は同校のギター・インストラクターに。後にインディペンデント・アーティストを育てるプログラムを同校で立ちあげ学科長に就任。アメリカで数多くの若手アーティストのキャリア育成に関わってきた。在英、在米中は自身も音楽活動を積極的に行い、数多くのライヴ、レコーディングに参加。帰国後、2010年までMI Japanの校長を務める。同校でもインディペンデント・アーティストのコンセプトを広めてきた。近年はソフトバンクアカデミア社外一期生、シルクドソレイユキャスティングパートナー、プレゼンテーションコーチ、英語研修講師、通訳、イベントオーガナイザーなどマルチに活動しているが2012年よりテイラー社のアジア担当者のアシスタントに採用され、2015年からは日本で初めてのプロダクトスペシャリストとして日本でのロードショーを担当し、2020年7月時点で170回以上ロードショーを行っている。
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