ギャランティーク和恵、ミッツ・マングローブ書き下ろしのアダルト歌謡な新曲リリース

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ギャランティーク和恵のニューシングル「涙、雨、アデュー」の配信が、本日7月29日(水)よりスタートした。

◆「涙、雨、アデュー」 ジャケット写真

オリジナルの新曲「涙、雨、アデュー」は、雨の都会で出会った見知らぬふたりが禁断の恋に耽っては別れを惜しむ、激しい熱情を歌ったアダルト歌謡路線の作品。こちらは和恵が参加するユニット“星屑スキャット”のメンバーでもあるミッツ・マングローブが、作家としてのペンネーム“都々美洲平”名義で書き下ろしたものとなっている。

もうひとつの収録曲「兆しのシーズン」は、中島みゆきのシングル「ジェラシー・ジェラシー」のB面曲のカバーで、雨の夜に別れの気配を感じながらも思いを馳せる、静かな熱情を歌った作品だ。

今作のサウンドは、気鋭のトラックメイカーでギタリストのKASHIFが担当。湿度の高い恋心を歌った楽曲を、アダルト歌謡でありながらも古さを感じさせないエッジの効いた現代的なアレンジへと昇華させている。

■「涙、雨、アデュー」


▲「涙、雨、アデュー」

2020年7月29日(水)配信限定リリース
COKM-42920
[収録曲]
1. 涙、雨、アデュー 作詞・作曲:都々美洲平
2. 兆しのシーズン 作詞:中島みゆき/作曲:筒美京平
All Tracks Arranged & mixed by KASHIF

配信情報:
https://VA.lnk.to/iIY4T6

◆ギャランティーク和恵 日本コロムビア オフィシャルサイト
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